渋谷のオアシスもリニューアル

新宮下公園等整備事業

「渋谷」駅の貴重な緑地として利用されてきた「宮下公園」では現在、周辺の再開発と合わせて、従来の空中公園と同じく立体都市公園として維持しながら、より明るく地域に開かれた公園として再整備を進めている。施設は屋上の公園のほか、1階~3階にブランド・飲食店など、地下2階~地上1階には駐車場も設けられる。

完成イメージ
完成イメージ

公園には、スポーツをプレイすることと観戦することの両方ができる「グリーン&スポーツ」ゾーンと、人々が自由にくつろげ、イベントも開催できる「グリーン&コミュニケーション」ゾーンを設け、スケードボードパーク、クライミングウォール、多目的コート、天望テラス、イベントひろば、そしてカフェも整備される計画だ。

奥に見えるのが併設されるホテル
奥に見えるのが併設されるホテル

公園の北側にはホテルも建設されることになっており、商業施設とホテルは、「原宿」駅と「渋谷」駅へと繋がり、両エリアを繋ぐ活性化のハブとして歩行者と緑のネットワークを形成していくことが期待されている。

公園の南北をむすぶデッキ部分
公園の南北をむすぶデッキ部分

また、災害時には帰宅困難者約4,000人を受け入れることが可能で、一時退避場所としては6,000人の収容が可能となる見込みとなっている。

新宮下公園等整備事業
所在地:東京都渋谷区神宮前1-26-2 

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