さらに魅力あふれる街を目指し、大規模開発が続く「渋谷」駅周辺

2019(令和元)年に続々と誕生したショッピング施設や文化施設

「LINE CUBE SHIBUYA」

「渋谷区役所」に隣接した「渋谷公会堂」は「LINE CUBE SHIBUYA」としてリニューアル。2019(令和元)年10月にはにこけら落とし公演が行われた。

展望施設も誕生した「渋谷スクランブルスクエア」東棟

2019(令和元)年11月には「渋谷スクランブルスクエア」の東棟もオープンを迎えた。「渋谷スクランブルスクエア」は「渋谷」駅東口の東棟、JR山手線、JR埼京線の線路上の中央棟、「渋谷」駅西口の西棟の3棟からなるビッグプロジェクトだ。東棟は地上47階地下7階となり、地下2階から地上14階はショッピング施設、17階から45階はオフィスとなる。最上部には展望施設「SHIBUYA SKY」も設けられ、渋谷の新たな名所となった。

「渋谷PARCO」

2019(令和元)年11月には「渋谷PARCO」の建て替えが完了し、地上19階地下3階の複合ビルに生まれ変わった。低層階にはショッピング施設や劇場が入るほか、オフィスや若手クリエイターの支援施設も誕生した。

「渋谷フクラス」

2019(令和元)年12月には旧「東急プラザ渋谷」跡地に「渋谷フクラス」がオープン。ショッピング施設として「東急プラザ渋谷」が再オープンしたほか、バスターミナルや観光支援施設も整備された。

「ミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)」誕生!

ホテルも新たに登場した「ミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)」

「宮下公園」の再整備を行い公園に加え商業施設やホテル、駐車場を一体化、新しい公園「ミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)」が完成、2020(令和2)年7月に開業を迎えた。商業施設はファション、カルチャー、グルメ、エンターテインメントなど全90店舗が出店している。

2020(令和2)年5月には「渋谷」駅の南西で行われている「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」のうちC街区が完成。「中渋谷教会」が移転した。

「渋谷スクランブルスクエア」など大規模開発プロジェクトは今後も続く

その後も、大規模開発プロジェクトが完成を迎える。「東急百貨店 本店」付近でドン・キホーテホールディングスにより行われている「渋谷区道玄坂二丁目開発計画」は2022(令和4)年4月に完成予定。ショッピング施設やオフィス、ホテルが入る予定だ。

「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」のA街区とB街区は2023(令和5)年11月、「渋谷スクランブルスクエア」の中央棟と西棟も2027(令和9)年の完成を目指している。

2020(令和2)年には「NHK放送センター」の建て替えも着手され、2036(令和18)年の全体竣工を予定している。

「渋谷」駅周辺は今後も大きな進化を遂げ、さらに魅力あふれる街になりそうだ。

 

※この記事は、2020(令和2)年8月に最終更新されました。

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