にぎわいと落ち着きを併せ持つ「家族で暮らしやすい」京急蒲田の住環境をレポート(PR)
「京急蒲田」駅は各所への交通アクセスの良さが特徴です。京急本線の「快特停車駅」であるため、「品川」駅まで1駅10分、「羽田空港」へも1駅5分でダイレクトアクセスが可能です。東海道新幹線も乗り入れるターミナル「品川」、2023(令和5)年1月にオープンした大型ショッピングモール「羽田エアポートガーデン」などが利用でき、発展と進化がめざましい二つの都市をわずか1駅で繋ぐ、他のエリアや駅には見られない特徴的なポジションであることが最大の魅力です。
「京急蒲田」駅をはじめ、JR「蒲田」駅も含む蒲田エリアも近年、駅周辺の再開発等で、将来的に更なる発展が期待されています。そして、「京急蒲田」駅と、JR「蒲田」駅の駅間エリアには、商店街や多数の商業施設、バラエティに富んだ飲食店が存在しているため、通勤、通学帰りに利用しやすく家族、友人と楽しく・美味しく・豊かに暮らせるにぎわいのある街です。
野村不動産が手がけた「京急蒲田」駅西口駅前の再開発によって駅周辺の整備も進み、2016(平成28)年には駅直結の商業施設「あすとウィズ」も開業。東口にも大規模なペデストリアンデッキが完成し、さらに利便性が高まりました。
今回は、そんな蒲田エリアのにぎわいと、活気のなかにあって家族で暮らしやすい京急蒲田の生活環境をレポートします。
国道15号をまたぐ移動もスムーズ
「京急蒲田」駅直結の複合商業施設
にぎわいの絶えない「京急蒲田」とJR「蒲田」の駅間エリア
大田区屈指の繁華街としてにぎわう蒲田。「京急蒲田」駅とJR「蒲田」駅間は特に活気にあふれています。「京急蒲田」駅を利用する場合は、駅直結の商業施設「ウィングキッチン京急蒲田」が便利。食品物販がメインで、23時まで営業しているスーパーマーケット「京急ストア」をはじめ、精肉店、焼き鳥やうなぎを扱う総菜店、総菜や弁当の販売店などが入っています。
また、JR「蒲田」駅方面には、駅と直結している「東急プラザ蒲田」の屋上に子どもが喜ぶ「かまたえん」という小さな遊園地があります。蒲田エリアのランドマークとして地域の人々に愛されており、色鮮やかな「幸せの観覧車」からは、晴れた日には富士山まで見えることもあり、家族連れでにぎわっています。
テイクアウトフードが充実!
蒲田のシンボル的な観覧車
快適な暮らしを支える多彩な公共・商業施設
商業施設の充実ぶりも蒲田エリアの魅力のひとつです。特にJR「蒲田」駅の東口から「京浜急行蒲田」駅方面にかけて広がる「蒲田東口商店街」は、蒲田に数ある商店街の中でも中心的な存在で、「ぽぷらーど」の愛称で親しまれています。2館から成る駅ビル「グランデュオ蒲田」では、最新のファッションアイテムや家電などのショッピングを大いに楽しめるでしょう。なお、「グランデュオ蒲田」の隣には「大田区役所」があります。
「京急蒲田」駅の西口にある「あすと商店街」はJR「蒲田」駅に向かう道でもあり、商店街を抜けた後もにぎやかな通りが続き、JR「蒲田」駅には駅ビル「グランデュオ蒲田」があります。加えて界隈には餃子の名店が多く、羽根付き餃子の生みの親とされる「你好本店」や「歓迎本店」などがあります。とんかつの激戦区でもあり、「とんかつ檍」「とんかつ丸一」などもあります。
エリアの北には「オーケー 梅屋敷店」「ライフ大森中店」など、普段使いできる買い物施設がそろっていて、日のよって選択することも出来ます。
にぎわうJR「蒲田」駅東口
約300m続くアーケード街
家族で暮らしやすい京急蒲田の街。緑地や公園が身近にある暮らし。
駅周辺のにぎわいとは別に家族で暮らしやすい自然環境にもクローズアップします。「京急蒲田」駅の東側にある「旧呑川緑地」は、大田区を横切る形で1.7kmにわたって延びる長い緑地。ところどころに東屋やベンチ、遊具があり、大田区民の憩いの場となっています。この緑地の南を流れる呑川沿いには、目黒区境から河口まで約9㎞の「呑川緑道」も整備されています。約500m間隔で「区立夫婦橋親水公園」や「大森南一丁目公園」などの公園や広場が設けられていて、春には桜も楽しめますので、家族で休日にゆったりと散歩をするには最適です。
また、自転車で行ける河口近くの「森ケ崎公園」には、サッカーコートやグラウンドの他、ターザンロープやボルダリング遊具など子ども連れで楽しめる多彩な遊び場が充実しています。呑川沿いには釣り船をチャーターできる乗船場もあり、海釣りも気軽に楽しむことができます。海沿いの散策路で北に向かえば、人工の砂浜や干潟があり、ビーチバレーなどもできる「大森ふるさとの浜辺公園」があります。園内にはレストハウスもありますので、ランチに訪れてみてはいかがでしょう。また、40種類もの遊具があるフィールドアスレチック(有料)が楽しめる「平和の森公園」など大きな公園も身近にあります。
都内初の浜辺のある
区立公園
本格的な遊具が子どもに大人気
『プラウド京急蒲田』周辺には豊かな生活のための施設がそろう(PR)
物件より徒歩5分(約380m)の「マルエツ 西糀谷店」は、購入した商品を自宅まで運んでくれる「買物宅配サービス」もあります。同じく徒歩5分(約330m)の「ツルハドラッグ 西糀谷店」は、年中無休で夜11時まで営業しています。徒歩6分には「まいばすけっと 蒲田キネマ通り店」もあり、日常使いの買い物施設が点在しています。
また、創業1927(昭和2)年の”超”深蒸し茶の専門店「蒲南茶荘」(徒歩5分)がある、「旧呑川緑道」を通るルートは、住宅街なので静かで車通りが少なく安心です。周辺には、人気の写真館「moment photo studio」(徒歩2分)もあります。
電子マネーやキャッシュレス決済にも対応
一日3組限定の完全貸切制
さらに現地周辺には地元で人気の「キネマ食堂」(徒歩2分)があり、その向かいには、六本木や表参道などに店舗展開する卵菓子とカレーパンで知られる「エッグセレント」の工房兼アウトレットショップ「eggcellent BAKURRY Factory&Outlet 蒲田店」(徒歩2分)といった具合に、多彩な店舗が並んでいます。青果店「八百文」(徒歩3分)、とんかつの名店「とんかつ丸山」(徒歩5分)など、他にも魅力的な店がいっぱい。
「エッグセレント ベイクリー」の工場兼直売所
人気商品のカレーパン
近くて安心の教育施設・充実の子育て環境
本物件の周辺は、子育て世帯にとって充実した環境です。「パール幼稚園」(約310m 徒歩4分)、広々としていて定番遊具もある「東蒲田二丁目公園」(約420m 徒歩6分)の隣にある区立の「東蒲田保育園」(約490m 徒歩7分)は、日当たりの良い園舎や広い屋上で子どもがのびのびできそうです。
大田区は子育て支援制度に力を入れており、「児童医療費助成制度」「認証保育所保育利用料助成」「出産・育児支援事業「かるがも」」「子ども家庭支援センター」など、子育て世帯に向けたサポート体制を整えています(※1・2・3・4)。
通学域の「大田区立北糀谷小学校」は、ドローンの操作や3Dプリンタを活用したものづくりなど、将来必要となる力を育てる教育を推進しています(※5)。物件からは約250m、徒歩4分。途中まで「旧呑川緑地」内を歩いて通学できます。
そのほか、小児科・皮膚科・内科・アレルギー科と幅広く対応してくれる、子育て世帯には嬉しい「宮下クリニック」(約170m 徒歩3分)、呑川沿いには内科、外科、胃腸科などの診療科を掲げる「久保田医院」(徒歩7分)など、暮らしに役立つ施設が点在しています。
園庭にはツリーハウスもある
1876(明治9)年開校の歴史ある学校
発見ポイント!
- (1)旧呑川緑地や呑川など、のどかな風景に癒される
- (2)「京急蒲田」駅より東側は閑静な住宅街で、安心できる環境
- (3)坂道が少なく、自転車利用も快適そう
出典
(※1)大田区HP「児童医療費助成制度」:https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/kodomo/teate/kodomonyuui.html
(※2)大田区HP「認可外保育施設等保護者負担軽減補助金について」:https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/kodomo/hoiku/hoikushisetsu_nyukibo/ninkagaihoikusisetu/ninnkagaishisetsu_hojokin.html
(※3)大田区HP「母子健康手帳の交付(妊娠の届出)・かるがも」:https://www.city.ota.tokyo.jp/chofu/kenkou_fukushi/oyako_kenkou/bositetyounohaihu.html
(※4)大田区HP「子ども家庭支援センター」:https://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/soshiki/gyoumu/kodomokateisien_c.html
(※5)大田区立粕谷小学校HP「糀谷中学校区 「大田区立糀谷小学校」 の特色ある教育活動について」:https://www.city.ota.tokyo.jp/kyouiku/gakukyou/katsudou-syoukai-shougakkou_2.files/ES-34-41.pdf
『プラウド京急蒲田』の公式ホームページ
『プラウド京急蒲田』の物件概要(公式ホームページへ)
にぎわいと落ち着きを併せ持つ「家族で暮らしやすい」京急蒲田の住環境をレポート(PR)
所在地:東京都大田区