【PR】『レーベン板橋大山 ART BLANGE』周辺を歩き、住環境をチェックしてきました!

板橋区大山に建設中の『レーベン板橋大山 ART BLANGE』は、東武東上線「大山」駅から徒歩8分。住宅街の落ち着いた雰囲気と駅前のにぎわいを備えた、快適な住環境が魅力です。ここでの暮らしを想像しながら駅から物件へ、物件から気になる周辺スポットへと歩いてみました。具体的な徒歩ルートなども交えて周辺をご紹介します。

東武東上線「大山」駅の南口
東武東上線「大山」駅の南口

駅を降りると「ハッピーロード大山商店街

「池袋」駅から東武東上線で6分。「大山」駅の南口を降りると、そこはいきなり「ハッピーロード大山商店街」(徒歩5分/約370m)の中。川越街道まで560mにわたって延びる人気スポットです。屋根があるので、雨天時や日差しが強いときは助かりますね。この商店街はL字型で、駅があるのは曲がり角付近。右に出て踏切を背に左折するとメインストリートで、すぐ左手に、「大東青果」「大山ミート」「渡辺鮮魚」と生鮮食品を扱う専門店が集まった「だるま市場」があります。「やきとり本舗 ハマケイ」など人気の総菜店もあり、重宝しそうです。商店街には「スギドラッグ」「サンドラッグ」「薬 マツモトキヨシ」「トモズ」とさまざまなドラッグストアもあり、いずれも午後9時以降まで営業しています。

また、この商店街では午後1時~午後9時の間は自転車は降りて通行することになっているので、安心して歩けます。

200店以上が軒を連ねる

「ハッピーロード大山商店街」
「ハッピーロード大山商店街」

目利きが選ぶ新鮮食材が
集結

「だるま市場」
「だるま市場」


「大山」駅周辺のにぎわい活性化のための再開発事業

この辺りは「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業」の最中で、左右は工事中となっています。再開発エリアは、東武東上線「大山」駅の西側に位置し、国道254号(川越街道)に至るにぎわいの軸である「ハッピーロード大山商店街」(徒歩5分/約370m)、及びその周辺の住宅地で構成されています。

この再開発では、「安心・安全なまちづくり」「にぎわいのあるまちづくり」「鉄道立体化を見据えたまちづくり」の3つの目標が設定されており、駅前広場の整備や、都市計画道路の整備によって、大山の街の機能をより良くする事業が進行しています。 具体的には、大山のシンボル的な存在である「ハッピーロード大山商店街」と連携した、総延床面積約39,900平方メートル超の大規模複合開発が進行中となり、住宅のほか、商業区画も設けられ、日々の買い物や暮らしの充実につながります。

また、東武東上線「大山」駅付近の高架化も進行中となり、高架になることで、渋滞が解消され、交通アクセスの利便性が増し、人の流れもスムーズになりより街の活性化につながります。

大山の古き良き街並みを残しながら、将来性を見据えた再開発事業が今まさに進むエリアです。

踏切問題も解消

高架化によって交通利便性が向上
高架化によって交通利便性が向上

駅前もより便利に

南口、東口が線路の西側にある
南口、東口が線路の西側にある


買い物環境も充実している大山エリア

「マツモトキヨシ」の向かいあたりのアーケードから外れたところには、午後11時まで営業する「スーパーみらべる 大山店」(徒歩7分/約490m)があるので、帰りが遅くなって「だるま市場」が終わっていても大丈夫。「スーパーみらべる 大山店」の隣にある「よしや 大山店」(徒歩7分/ 約510m)も午後10時まで営業しています。メインストリートに戻って先に進みましょう。

「ファミリーマート」の先で右折してもOKですが、今回は直進します。そこを過ぎると、料理教室や食育イベントを開けるシェアキッチン「かめやキッチン」があります。日替わりでさまざまな飲食店が出店するのは楽しそうですね。すぐ先の「セブンイレブン」の角を右折すれば5分で物件に着きます。雨の日などは、できるだけアーケードを歩くこのルートが便利でしょう。商店街から物件方向へと延びる道はいずれも住宅街にある静かな通りです。

他店と違う品ぞろえが魅力

「よしや 大山店」
「よしや 大山店」

通勤帰りに立ち寄れる

「スーパーみらべる 大山店」
「スーパーみらべる 大山店」


住宅街にも地元民に愛される飲食店が多数存在

より物件から近いスーパーもあります。線路と反対方向に4分ほど歩いた所には「サミットストア 板橋弥生町店」(徒歩4分/約260m)があり、午後11時まで営業しています。徒歩7分ほどの場所には午前7時から深夜0時まで営業する「まいばすけっと 板橋仲町店」があり、コンビニ代わりに使えます。商店街にも多くのカフェやレストランがありますが、物件周辺にも魅力的なお店を発見!「板橋区立仲町ふれあいセンター」近くにある「Cafe FOREST」(徒歩5分/約350m)は、オーナーが自宅の1階を改装したカフェ。静かに過ごせるようにとPC作業や未就学児をNGにしているので、にぎやかなところが苦手な人などには特にオススメです。

2022(令和4)年3月に移転してきた人気居酒屋「がっさい」、商店街近くの「串もと」、刺身や日本酒が人気の「和食屋 善」など、近隣住民が気軽に通える地元の飲食店も充実しています。安定したおいしさと良心的な価格で地元住民から絶大な支持を得るパン屋「ブロート ヴァルム」、自家焙煎コーヒーと安全・安心にこだわったベーグルとスコーンを販売する「あおやぎベーグル」などもあります。

高品質のアイテムが
多くそろう

「サミットストア 板橋弥生町店」
「サミットストア 板橋弥生町店」

穏やかなひとときを満喫♪

「Cafe FOREST」
「Cafe FOREST」


近くに踏切があり、線路の東側にも迂回せず行ける

物件の東側には東武東上線が通っていますが、近くに踏切があるので線路で隔てられた東側のエリアにも気軽に移動可能です。踏切を渡ったところには、救急医療、脳・心血管疾患医療、がん医療の3つを重点医療とし、感染症医療や周産期医療にも積極的に取り組む「東京都立豊島病院」(徒歩5分/約400m)があるので、いざというときも安心です。将来高架化されるため、よりスムーズに行き来できるようになります。

他にも午後8時まで利用できる「板橋区立氷川図書館」(徒歩8分/約610m)、夏には小さな子どもが水遊びを楽しめる「こどもの池」が設置された「板橋大山公園」(徒歩8分/約640m)などがあります。これらの場所へ迂回せずに行けるのは非常に便利です。

20時まで利用できて便利

「板橋区立氷川図書館」
「板橋区立氷川図書館」

近隣住民の憩いの場

「板橋大山公園」
「板橋大山公園」


生活圏が制限されないから、暮らす楽しみも広がる♪

踏切のおかげで無理なく生活圏となる線路の東側には、おしゃれなレストランも。鮫洲大山線沿いにある「bistro ema」では、フレンチベースのお料理とワインを気軽に楽しめます。一人客限定メニューがあるので、一人でも気兼ねなく通えそうです。「大山」駅から徒歩2分の「Wine 厨房 tamaya-ohyama」は、味もコスパも良いと評判のイタリアン。路地裏の目立たない場所で、隠れ家感があります。

また、駅前には線路を隔てて「ハッピーロード大山商店街」(徒歩5分/約370m)と隣接する「遊座大山商店街」(徒歩8分/約590m)が山手通りまで延びています。こちらはアーケードの「ハッピーロード」とは違い、開放的な雰囲気を楽しめます。特に飲食店が目立ちますね。中ほどには「板橋文化会館」(徒歩10分/約800m)など公共施設もあり、街とともに発展してきたスポットという印象です。

ちなみに「遊座大山商店街」を抜けた先には都営地下鉄三田線「板橋区役所前」駅(徒歩16分/約1,210m)があり、物件からは自転車で6分。こちらも便利に使えそうです。

地元が誇る
隠れ家イタリアン

「Wine 厨房 tamaya-ohyama」
「Wine 厨房 tamaya-ohyama」

飲食店が充実!

「遊座大山商店街」
「遊座大山商店街」


美しい個の邸宅 『レーベン板橋大山 ART BLANGE

閑静で落ち着いた住宅街に生まれる『レーベン板橋大山 ART BLANGE』は、地上6階建てのマンション。約65%の角部屋率を誇り、テラス・専用庭やルーフバルコニー付きなど20タイプもの多彩なプランバリエーションから選べます。

床暖房、浴室TV、食器洗い乾燥機を標準装備。高級感あふれるホテルライクな内廊下を採用し、防犯性を高めるとともにプライバシー面にも配慮しています。駐輪場 (64台分)、バイク置き場(4台分)、駐車場 (5台分)を完備。

駅前の再開発で進化を遂げる新たな大山のまちにふさわしい、プライベートレジデンスです。2024(令和6)年8月下旬竣工予定。


発見ポイント!

街の人々で活気付く商店街の様子
街の人々で活気付く商店街の様子

  • (1)駅前の2つの商店街が抜群に便利!
  • (2)物件周辺は静かな住宅で、落ち着いた雰囲気がある
  • (3)昔ながらの雰囲気が楽しめて、開発による発展も期待できる

※文中施設と物件との距離は物件HPを参照ください。

物件HP:https://www.leben-style.jp/search/lbn-itabashioyama/

【PR】『レーベン板橋大山 ART BLANGE』周辺を歩き、住環境をチェックしてきました!
所在地:東京都板橋区