急ピッチで開発が進む東京ベイエリアを散策してきました!

開催間近の2020年東京五輪に向けて、急速に施設開発が進む東京ベイエリア。新しい競技場や選手村も建設中で、盛り上がりを見せています。そこで実際に現地を散策して、大きく変化する街の様子を見てきました!

競技場の建設が進む東京ベイエリア
競技場の建設が進む東京ベイエリア


まずはエリアの東側に位置するJR線・東京メトロ「新木場」駅周辺から散策スタート!駅から北へ徒歩7分のところには「夢の島公園アーチェリー場」があります。そこから首都高速湾岸線沿いを西へ進むと、「東京辰巳国際水泳場」が見えてきました。大会時には水泳と水球で使用される予定です。そこから少し北に進むと「東京アクアティクスセンター」が建設中。世界最高水準の水泳場となっており、大会時には競泳、飛込、アーティスティックスイミングが行われます。

「新木場」駅から徒歩約12分

「東京辰巳国際水泳場」
「東京辰巳国際水泳場」

世界最高水準の水泳場

「東京アクアティクスセンター」
「東京アクアティクスセンター」


「東京アクアティックスセンター」近くの「辰巳一丁目」停留所からバスに揺られること15分。「深川車庫前」停留所で下車し、そこから西へ歩き進めると「有明アリーナ」が建設中です。メインアリーナは15,000もの観客席があり、大会時にはバレーボールと車いすバスケットボールが行われます。そのすぐ西側、首都高10号晴海線をくぐると、「有明体操競技場」も建設中。こちらも観客席が12,000もある大きな競技場となっており、大会時には体操のほか、ボッチャというヨーロッパで生まれたパラリンピックの種目で使用されます。

メインアリーナは15,000席!

「有明アリーナ」
「有明アリーナ」

12,000席の大きな競技場!

「有明体操競技場」
「有明体操競技場」


「有明体育競技場」から西へ3分ほど歩き、ゆりかもめ「有明テニスの森」駅周辺の様子を見てみましょう。駅から南へ徒歩5分の「有明テニスの森公園」は、テニスの聖地として知られています。オリンピックに向けて整備中のため、現在は一般の人は利用できませんが、世界のトッププレーヤーによる白熱した試合観戦を楽しむことができます。駅のすぐ西側には「有明アーバンスポーツパーク」の建設も進んでいます。こちらは自転車競技(BMXレーシング・BMXフリースタイル)やスケートボードが実施される仮設会場。ちなみにこの周辺は大会後に「有明レガシーエリア」として、大会で使用されたスポーツ施設の活用や多目的広場、飲食や休憩ができる店舗などが整備される予定です。

鮮やかなブルーで統一された「ショーコート」

「有明テニスの森公園」(提供:東京港埠頭株式会社)
「有明テニスの森公園」(提供:東京港埠頭株式会社)

自転車競技やスケートボートの会場

「有明アーバンスポーツパーク」
「有明アーバンスポーツパーク」


さらに西へ進み、りんかい線「東京テレポート」駅へ。徒歩でも約15分ですが、りんかい線での移動も可能です。東京湾沿いの公園ではいずれも大会へ向けて、仮設の競技施設が進行中。「お台場海浜公園」はマラソンスイミングやトライアスロン、「潮風公園」ではビーチバレーボールが行われる予定です。ちなみに公園から見える海上には、五輪マークのモニュメントが設置されています。東京湾沿いから内陸へ歩くと、「青海アーバンスポーツパーク」という仮設の競技場が建設中です。3人制バスケットボールやスポーツクライミング、パラリンピックでは5人制サッカーが行われます。

マラソンスイミングやトライアスロンの会場

「お台場海浜公園」
「お台場海浜公園」

3人制バスケットボールなどの会場

「青梅アーバンスポーツパーク」
「青梅アーバンスポーツパーク」


りんかい線「東京テレポート」駅から青梅縦貫線を南下。第二航路海底トンネルを抜けると埋立地が広がっており、2つの競技会場が建設中。「海の森クロスカントリーコース」は馬術のクロスカントリーコースとして、「海の森水上競技場」はボートやカヌーの会場として使用されます。移動手段は「東京テレポート駅前」停留所からバスに乗車して、「環境局中防合同庁舎前」停留所で下車。そこから徒歩10分ほどとなっています。大会中はりんかい線「東京テレポート」駅やJR線・東京メトロ「新木場」駅からシャトルバスが運行されるので、より便利のアクセスできるでしょう。

南下すると2つの競技場があります

青梅縦貫線の様子
青梅縦貫線の様子

向こう岸はボートやカヌーの競技場!

「暁ふ頭公園」 対岸に「海の森公園」が見える
「暁ふ頭公園」 対岸に「海の森公園」が見える


最後はエリアの北側に建設中の「選手村」を訪れてみましょう。りんかい線「東京テレポート」駅近くのゆりかもめ「青梅」駅から電車に乗り、「新豊洲」駅で下車。そこから東京湾に架かる豊洲大橋を渡ったところにあります。居住施設と共に、選手が生活する上で欠かせない店舗が並ぶ「オリンピックビレッジプラザ」などが建設中。居住施設は大会後に分譲される予定です。

大会後は分譲予定

「選手村」の居住施設
「選手村」の居住施設

カフェなどが入居します

「オリンピックビレッジプラザ」
「オリンピックビレッジプラザ」


いかがでしたでしょうか。東京ベイエリアは、オリンピックに向けて着々と競技場や選手村が建設されており、ますます大会が楽しみになりましたね!今回は電車やバスを利用しましたが、エリア内はフラットな道ばかりなので、自転車での移動もオススメです。 

※この情報は2020(令和2)年2月時点のものです。


発見ポイント!

整備が進む「有明体操競技場」周辺
整備が進む「有明体操競技場」周辺

  • 様々な競技場があり、大会中は色々なスポーツが楽しめる!
  • 大会中にはシャトルバスも運行される♪
  • 大会後に活用される施設もあり、その点も注目!
本記事は、(株)ココロマチ が情報収集し、作成したものです。
記事の内容・情報に関しては、正確を期するように努めて参りますが、内容に誤りなどあった場合には、こちらよりご連絡をお願いいたします。 (メールアドレスとお問い合わせ内容は必須です)
当社では、個人情報保護方針に基づき、個人情報の取扱いについて定めております。 ご入力いただきました個人情報は、これらの範囲内で利用させていただきます。
尚、各店・各施設のサービス詳細につきましてはわかりかねます。
恐れ入りますが、各店・各施設にて直接ご確認ください。