品川の新旧の魅力を満喫できる街、品川シーサイドエリア

品川区の「品川シーサイド」駅周辺はその名の通り京浜運河に隣接する場所に位置する。近年の開発で飛躍的に発展を遂げたベイエリアの近代的な街並みと旧東海道沿いの下町的な情緒を併せ持つ街だ。

旧東海道の「品川宿」として発展、近年の再開発で新しい街が誕生

飛鳥時代創建と伝えられる「荏原神社」
飛鳥時代創建と伝えられる「荏原神社」

「品川シーサイド」駅から200m西側を通る宿場通りはかつて東海道が通っていた場所で、ここには「品川宿」が設けられていた。「品川宿」は日本橋を出て最初の宿場で、歓楽街としてもにぎわったという。現在も旧東海道沿いには「荏原神社」や「品川神社」、「品川寺」など長い歴史を持つ寺社が点在し、かつての面影を感じることができる。

江戸時代は「品川宿」のすぐ東が海岸線で、今の元なぎさ通り沿いが波打ち際になっていたそうだ。また、エリアの西にある「青物横丁」駅の名は、この付近で周辺の農民により野菜の市が開かれていたことに由来している。

その後、海岸線は埋め立てられ、工場や港湾地帯として日本の経済を支える地になった。近年はこれらの埋立地を中心に再開発が行われ、天王洲アイルや品川シーサイドなど新しい街が誕生。オフィスやショッピング施設、マンションが集まる近代的な街に進化している。

りんかい線で「新宿」駅方面にもダイレクトアクセス

「品川シーサイド」駅周辺は交通アクセスの利便性も高い。「品川シーサイド」駅に停車するりんかい線は「大井町」駅やお台場方面にアクセス可能。「大崎」駅からJR埼京線に直通する電車もあり、「渋谷」駅や「新宿」駅、「池袋」駅方面にも乗り換えなしで移動できる。

「青物横丁」駅も徒歩圏内だ。「青物横丁」駅には各駅停車のほか特急や急行も停車し、「品川」駅や「横浜」駅などにダイレクトアクセスとなるほか、都営地下鉄浅草線直通電車に乗れば「新橋」駅や「日本橋」駅方面にもそのまま移動できる。「羽田空港」や「成田空港」に向かう電車もあり、旅行や出張の際の移動もスムースだ。

なんでも揃う「イオン 品川シーサイド店」

食品売り場は24時まで営業している「イオン 品川シーサイド店」
食品売り場は24時まで営業している「イオン 品川シーサイド店」

「品川シーサイド」駅前には、スーパーマーケットに加えファッションや書籍など専門店が集まる大型ショッピング施設「イオン 品川シーサイド店」があり、あらゆる買い物をここで済ませることもできる。

手ごろな価格で評判の「オーケー 青物横丁店」
手ごろな価格で評判の「オーケー 青物横丁店」

「青物横丁」駅前にも「オーケー 青物横丁店」など日常の買い物に便利な規模のスーパーマーケットのほか、活気あふれる「青物横丁商店街」もあり、散策がてらの買い物も楽しい。

先進的な教育が行われている品川区

「品川区立城南小学校」でも徴収一貫教育が行われている
「品川区立城南小学校」でも徴収一貫教育が行われている

品川区は小中一貫教育や学校選択制など先進的な教育をいち早く採用した区としても知られており、子育ての場としても魅力が多い。「品川シーサイド」駅周辺でも「品川区立城南小学校」は「品川区立東海中学校」とともに「東海グループ」として小中一貫教育が行われている。

「八潮幼稚園」など幼稚園も身近
「八潮幼稚園」など幼稚園も身近

「八潮幼稚園」や「品川区立城南幼稚園」、「アンジェリカ東品川保育園」や「みずなら保育園」などエリア周辺の幼稚園や保育施設が多いこともうれしい。

水と緑が暮らしに息づく街

運河沿いに広がる「東品川海上公園」
運河沿いに広がる「東品川海上公園」

「品川シーサイド」駅周辺は再開発により公園や緑地が整備されたため、街中に緑が多いことも特徴だ。とくにエリア北側に広がる「東品川海上公園」は運河沿いを散策でき、憩いの場として親しまれている。

少し足を延ばせば「大井ふ頭中央海浜公園」や「しながわ区民公園」など大規模公園もあり、散策スポットには事欠かない。また、「新馬場」駅周辺の目黒川沿いは桜の名所として知られ、花見も身近で楽しめるだろう。

暮らしの利便性に加え、水と緑に親しめるスポットにも恵まれた「品川シーサイド」駅周辺。この街では潤いのある暮らしが心地よい。