リーズナブルな隠れ家的フレンチビストロ

BISTRO Lapin D’or (ビストロ ラパンドール)

京浜急行「青物横丁」と「新馬場」駅のほぼ中間にあるフレンチビストロ。旧東海道に面した隠れ家的お店だ。ビルの2Fにあるので気づかないまま通り過ぎている人もいるかもしれないが、この店、大変な実力派フレンチで定評がある。まだの人はぜひ一度扉を開けてみることをおすすめしたい。オープンは2002(平成14)年で、10年以上この街で愛されている。

BISTRO Lapin D’or (ビストロ ラパンドール)の外観
BISTRO Lapin D’or (ビストロ ラパンドール)の外観

店名の「ラパンドール(Lapin D’or)」とは「金のうさぎ」という意味。店内に入ると、いくつものうさぎの置物がお出迎え。お店のロゴも飛び跳ねるうさぎで、これから始まる食事をワクワクさせてくれる。雰囲気も落ち着いていて、ライトな接待から仲間同士でワイワイと楽しむなどさまざまな使い道がある。シェフはフランスやスペインなどで修行を積んでおり、店内では料理をしているシェフの顔が見えるので安心感がある。

アットホームで肩肘張らない雰囲気
アットホームで肩肘張らない雰囲気

ランチはパスタ、肉料理、魚料理の3種類があり、サラダ、ドリンク、デザートもついて1,100〜1,500円ほど。魚のランチは皮目のパリっとしていて美味しいと人気。夜は2人でしっかり食べて軽くワインを飲んでもおよそ1万円程度。本格フレンチがリーズナブルな値段でいただけるのが嬉しい。素材はシェフ自ら見極めた旬の新鮮素材で、肉・魚介だけでなく野菜にもこだわりがある。

「ヤリイカの香草焼き、ラタトゥイユとリゾット添え」。春のヤリイカ、柔らかで香り豊かなそして甘みが魅力。
「ヤリイカの香草焼き、ラタトゥイユとリゾット添え」。春のヤリイカ、柔らかで香り豊かなそして甘みが魅力。

冬にはジビエ料理が登場する。ご店主と相談してそのときのおすすめをいただきたい。特に鴨のローストは絶品と評判だ。ワインはフランス産を中心にシェフが厳選したものを取り揃えている。料理からはシェフの真剣な仕事ぶりが伝わり、それでいて気さくに話せるので楽しく食事ができる。ランチも良いが、できればディナーでしっかりと堪能したいお店だ。

こだわりの素材を熟練のシェフの手で仕上げる
こだわりの素材を熟練のシェフの手で仕上げる

BISTRO Lapin D’or (ビストロ ラパンドール)
所在地:東京都品川区南品川2-14-14
電話番号:03-3450-1876
営業時間:11:30~14:00、18:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:日曜日、祝日
https://www.hotpepper.jp/strJ000712088/

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