ハード系のパンを中心としたバリエーションの豊かさも魅力

Boulangerie bèe(ブーランジェリー ベー)

パン・ド・ベー
パン・ド・ベー

西武池袋線「大泉学園」駅北口から徒歩約3分の「ゆめーてる商店街」にある「Boulangerie bèe」。都道24号から数十メートル路地に入った場所にあり、パンを焼く香りに誘われてついつい入りたくなるベーカリーである。

Boulangerie bèe(ブーランジェリー ベー)
Boulangerie bèe(ブーランジェリー ベー)

ヨーロッパのハード系パンを中心に、ヴィエノワズリー、サンドイッチ、食パンなど、約40種のパンのほか、自家製の焼き菓子やキッシュ、スープ、チーズ、手作りハムなどのデリ食材も用意されている。

約40種のパンが並ぶ店内
約40種のパンが並ぶ店内

2003(平成15)年に開店した「Boulangerie bèe」には、すでに多くのリピーターがおり、お気に入りのパンが決まっている人も少なくない。それぞれパンの焼き上がり時間は異なるが、売り切れ次第閉店のため全種類の商品が揃う12時頃を狙って来店する人も多い。お気に入り商品を購入するためには、早めに来店する方が確実だ。

「パンコンプレ」と「国産小麦のハードトースト」
「パンコンプレ」と「国産小麦のハードトースト」

大泉名水仕込みの「国産小麦のハードトースト」と、全粒粉のフランスパン「パンコンプレ」は、共に日常的に食べられる飽きのこないパンとして人気。それぞれハーフサイズでも購入できる。シンプルな味わいの「国産小麦のハードトースト」は、そのままでも小麦100%ならではの風味を味わえるが、トーストするとサクサクとした食感に変わり、違った美味しさが楽しむことができる。

一番人気のクロワッサン
一番人気のクロワッサン

そして、同店の一番人気はクロワッサン。外側のサクサク感はパリッとした芳ばしさが心地よく、不思議と食べ応えがあるのが特長だ。バゲットのクラストといい、素材だけでなく、焼き加減にもとことんこだわったパンなのが、それぞれのパンを噛みしめながら伝わってくるようだ。

タルトポワール
タルトポワール

本格派のパンだけに時間が経てば固くなる。そこで、保存方法や翌日まで残った場合の美味しい食べ方をうかがってみた。翌日程度であれば、霧吹きしてトースターで焼けば、外側がパリッとして出来立てに近い状態でいただけるという。レンジで温めるのは、パン全体の水分が失われて固くなるのでNG。また、それより長く保存して少しずつ食べる場合はジップロックなどに入れて冷凍するのがベターだそう。毎日、営業時間内に来店できない人にとっては、知っておきたいノウハウと言えるだろう。

※2017(平成29)年10月いっぱいは休業、11月から再開予定。詳しくは同店Facebookを参照ください。

Boulangerie bèe(ブーランジェリー ベー)
所在地:東京都練馬区東大泉3-16-32 コーポボヌール1F
電話番号:03-5387-3522
営業時間:10:00~19:00(売り切れ次第終了)
定休日:日・月曜日
https://www.facebook.com/bbwanon/

詳細地図