郷土の歴史と天文の不思議に触れる

葛飾区郷土と天文の博物館

リニューアルしたプラネタリウム
リニューアルしたプラネタリウム

葛飾区の歴史・文化・伝統を保存し普及させるため、郷土博物館と天文博物館が一体となったのが、「葛飾区郷土と天文の博物館」である。郷土展示室のテーマは、葛飾区の「水」と「歩み」「暮らし」の3つ。「水」のコーナーでは、江戸川や荒川放水路といった河川に囲まれて発展してきた葛飾区の、水との深い関りについて紹介している。「歩み」のコーナーでは、柴又八幡神社古墳から出土した人物埴輪(寅さん埴輪)等を展示、戦国時代の葛西城の盛衰も詳しく紹介している。「くらし」のコーナーでは、昭和30年代の実物大の民家と当時栄えたボルト・ナット製造工場を再現。当時の冷蔵庫や洗濯機なども置かれていて、タイムスリップしたような気分が味わえる。

天文展示室では、太陽や太陽系、隕石などについて紹介している。プラネタリウムは2018(平成30)年6月にリニューアル。光源に超高輝度LEDを用いることによって、空に輝く星のまたたきなどもよりリアルに表現しており、大人から子どもまで楽しみながら学べる施設だ。

葛飾区郷土と天文の博物館
葛飾区郷土と天文の博物館

葛飾区郷土と天文の博物館
所在地:東京都葛飾区白鳥3-25-1 
電話番号:03-3838-1101
開館時間:9:00~17:00(金・土曜日は~21:00 ※祝日を除く)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、第2・4火曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12月28日~1月4日)
http://www.museum.city.katsushika.lg.jp/

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