エリア概要コラム

江戸から東京の中心として発展を続けた日本橋小舟町

中央区日本橋小舟町は「小伝馬町」駅、「人形町」駅、「新日本橋」駅、「三越前」駅に囲まれた場所に位置する。日本橋小舟町は石造りの歴史的建造物が建ち並ぶ「江戸桜通り」から続く「御幸通り」に面しており、深い歴史を感じながら情緒ある暮らしが楽しめるエリアだ。

江戸・東京の中心地、日本橋

江戸時代から交通の要衝として栄えた日本橋
江戸時代から交通の要衝として栄えた日本橋

日本橋は江戸時代に五街道の起点とされ、現在も複数の主要国道の始点とされるなど交通の要衝として発展してきた。周辺には多くの企業の本社が集まるほか、「東京証券取引所」や「日本銀行本店」も近く、日本の経済・金融の中心として重要な機能を果たしている。

「浅草寺」宝蔵門の大提灯
「浅草寺」宝蔵門の大提灯

日本橋小舟町では江戸最古のみこし祭りとされている「小舟町天王祭」が行われているほか、江戸城築城の際に勧請されたと伝えられる「常盤稲荷神社」、扇子の老舗「伊場仙」など歴史を感じられるスポットが多い。また、日本橋小舟町は「浅草寺」の宝蔵門の大提灯を奉納していることでも知られている。

4駅5路線利用可能

東京メトロ銀座線と東京メトロ半蔵門線が乗り入れる「三越前」駅
東京メトロ銀座線と東京メトロ半蔵門線が乗り入れる「三越前」駅

周辺に多くの駅が集まる日本橋小舟町は現在も交通アクセスに恵まれている。「三越前」駅からは東京メトロ銀座線、東京メトロ半蔵門線が利用可能で、東京メトロ銀座線に乗れば「銀座」駅や「新橋」駅、東京メトロ半蔵門線なら「表参道」駅や「渋谷」駅にダイレクトアクセスできる。

JR総武線の「新日本橋」駅
JR総武線の「新日本橋」駅

さらに都営地下鉄浅草線と東京メトロ日比谷線が乗り入れる「人形町」駅、JR総武線の「新日本橋」駅、東京メトロ日比谷線の「小伝馬町」駅も近く、行き先によって最適の路線を選択できる。

また、東海道新幹線、東北・北海道新幹線、上越・北陸新幹線など多くの路線が集まる「東京」駅、「成田空港」や「羽田空港」への直行バスが発着する「東京シティエアターミナル」にもアクセスしやすく、出張や旅行の際も便利だ。

老舗百貨店が徒歩圏内

「日本橋三越本店」などショッピング施設が充実
「日本橋三越本店」などショッピング施設が充実

日本橋小舟町周辺は「日本橋三越本店」や「日本橋タカシマヤ」など多くのショッピング施設が集まり、買い物の利便性も高い。

「マルエツ プチ 日本橋本町店」といったスーパーマーケットも近い
「マルエツ プチ 日本橋本町店」といったスーパーマーケットも近い

エリア周辺には23時まで営業している「マルエツ プチ 日本橋本町店」や24時間営業の「肉のハナマサ 日本橋本町店」などコンパクトで使いやすいスーパーマーケットが揃い、日常の買い物を身近で済ませることができる。

子育て、教育施設が身近に揃う

「中央区立日本橋小学校」に短時間で通学できる
「中央区立日本橋小学校」に短時間で通学できる

日本橋小舟町は「中央区立日本橋幼稚園」や「中央区立堀留町保育園」など幼稚園や保育施設が近く、子育ての場としても魅力が多い。「中央区立日本橋小学校」にも短時間で通学できるので、登下校の際も安心だ。

「堀留児童公園」など周辺には公園も多い
「堀留児童公園」など周辺には公園も多い

「堀留児童公園」や「堀留町児童館」、「浜町公園」など子どもの遊び場に恵まれていることもうれしい。

日本橋の魅力をさらに高める「日本橋再生計画」が進行中

「コレド室町」など新しいショッピング施設が増え、さらに魅力が増すエリア
「コレド室町」など新しいショッピング施設が増え、さらに魅力が増すエリア

近年、日本橋周辺では「コレド日本橋」や「コレド室町」など新たなショッピング施設が誕生し、さらに魅力が増してきた。現在も日本橋周辺では「日本橋再生計画」として官民が一体となって日本橋を守り、進化させていく取り組みが行われている。

この一環として、日本橋室町三丁目地区では再開発が進められており、ショッピング施設やホール、オフィスを併せ持つ地上26階、地下3階のビルが建てられる予定だ。日本橋の上を通過している首都高速道路を移転する構想もあり、今後のさらなる発展も期待できそうだ。江戸から東京へ続く歴史を受け継ぎ、新しい魅力を生み出し続ける日本橋小舟町。ここでは充実した日々を満喫できるだろう。