徳川家康公も参拝したという由緒ある神社

福徳神社

福徳神社
福徳神社

古くは福徳村の稲荷神社として祀られた「福徳神社」。かつては森林や田畑に囲まれた広々とした場所に存在していたが、現在は「コレド室町」の北側にひっそりと鎮座している。造営時期は不明だが、600年代中期には既に存在していたとされ、源義家も深く崇拝し、徳川家康公も参拝したという由緒ある神社だ。徳川秀忠公が参詣した際、クヌギの皮が付いた鳥居から芽が出ていたのを見て別名「芽吹神社」と名付け、以来「芽吹神社」としても親しまれている。なお、かつて社殿の造営のための寄付を求めて富くじ、「御免富」を興行することを幕府に公認されていたこともあり、神社周辺では秋に「福徳まつり」が開催される。2014(平成26)年に新社殿が完成したのを記念して始まったもので、地元企業などと協力して豪華賞品が当たる。当たりくじの発表は、抽選箱に入れた木札をキリで突くという方式で行われ、かつての由緒ある方法が再現されている。

福徳神社
所在地:東京都中央区日本橋室町2-4-14 
電話番号:03-3276-3550
http://mebuki.jp/

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