江戸城の表玄関に先行して建つシンボル

東京駅前常盤橋プロジェクトA棟

東京駅前常盤橋プロジェクトA棟
東京駅前常盤橋プロジェクトA棟

江戸時代に江戸城の表玄関、大手門へ続く橋として架けられた、都内最古の石橋「常磐橋」。参勤交代の正式ルート途上にあった橋の周辺は、戦後はポンプ所に、高度経済成長期には高層ビルとの複合施設になった。橋とその先の「東京」駅をつなぐ地は今後、10年超かけて行う大規模な再開発により再び姿を変えることになる。その先行者となる「東京駅前常盤橋プロジェクト」A棟は、同じく江戸の地名をつけた「呉服橋交差点」角に面した地に誕生する高層ビル。「行燈」や「桟敷」など和の様式を取り入れた刀状の高層建築が、江戸のお城への入口に建つことになる。

東京駅前常盤橋プロジェクトA棟
所在地:東京都千代田区大手町2、中央区八重洲1 
http://www.mec.co.jp/tokiwabashi/

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