のびのび外遊びする公園の中の自由空間

こまえプレーパーク

西河原公園内にある「こまえプレーパーク」
西河原公園内にある「こまえプレーパーク」

ウォータースライダーに土山、ターザンロープにボルタリングなど、施設内には手作りの遊具がいっぱい。子どもたちが元気に遊べる施設「こまえプレーパーク」は、多摩川河川敷に隣接する西河原公園の中にある。ここは自由にたくさんの外遊びが体験できる場所だ。

緑が多く抜群の環境にある
緑が多く抜群の環境にある

「こまえプレーパーク」は「NPO法人 こどもの遊びと育ちをささえる会・狛江」が運営、2016(平成28)年にオープンした遊びの施設。理事の岡本さんは、スタート当時を振り返り「10年ほど前、当時の子育て仲間で話題となったのが、自分たちがやってきた遊びが、今できなくなっている事だった」と話す。

「NPO法人 こどもの遊びと育ちをささえる会・狛江」理事の岡本さん
「NPO法人 こどもの遊びと育ちをささえる会・狛江」理事の岡本さん

「昔は当たり前だった土遊びや木登り、ままごとなどができなくなっている」と感じた岡本さんは、当時2歳児を抱える子育て中だった。「本来、たくさんの経験を積んで、それを通してさまざまな学びがあるのに、その環境がないと気がつき、当時の仲間と常設型のプレーパークの実現を目指したんです」と語る。

遊びの環境を作るプレーワーカーが常住
遊びの環境を作るプレーワーカーが常住

ここでは、土山でどろんこになって遊び、ボルダリングやロープ昇りなど思い切り遊べる遊具がたくさん。プレーワーカーが作った遊具は、高さや形をその時々で自由に変えられるメリットがあるという。

遊び疲れたらのんびりとハンモック
遊び疲れたらのんびりとハンモック

「あまりに泥だらけで帰ってくるので、お母さんたちも最初は困惑しているのですが、それ以上にメリットがあって、喜んでくれています」と話す岡本さん。

元気いっぱいに遊んだ日の夜は眠りにつくのが早かったり、時にはすり傷などを作ることもあるが、自己抑制が身についたりと、遊びの中にはたくさんの発見や学びがあるという。次世代を担う子どもたちへ、狛江の親御さんたちが作った「あったらといいな」がある、屋外の遊びの場だ。

こまえプレーパーク
所在地:東京都狛江市元和泉2-38-1 西河原公園内
電話番号:050-3707-2435(開園中のみ)
営業時間:月・火・水曜日、土・日曜日のどちらか10:00〜17:00
定休日: 木・金曜日
https://komaeplaypark.amebaownd.com/

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