街の中で人と人をつなぐコミュニティブックカフェ

みたかのば ‐mitaka nova‐

閑静な住宅街の一画にある「みたかのば -mitaka nova-」は、本屋とカフェが一緒になったコミュニティカフェ。元々スナックとして運営されていた内装を活かしたカフェスペースが特徴で、カウンター席やソファー席などは当時のまま。壁には、イベントで展示した猫の可愛い写真がたくさん貼られていた。部屋の真ん中にダイニングテーブル席があり、井戸端会議を楽しむのもいい。「何かに挑戦する人たちが集まる場所」というコンセプトもあり、一週間だけ場所を借りてカレー屋やカフェをオープンさせ、経験を積むこともできるそうだ。

店主が作るハンドドリップのコーヒーは、好みに合わせて苦味や甘みをコントロールしてくれてとても美味しい。「お客さんが作ってくれた」というスコーンは、コーヒーとの相性は抜群だ。他にもドリンクの種類があるので、本を読みながら、知人と情報交換しながら自分好みの時間をゆっくり楽しめそうだ。

本棚には、オーナーの淺野氏が厳選した本が並んでいる。お客さんのリクエスト本もあるので、新しい発見があるのも魅力だ。棚は、地元の人たちの作品を展示するコーナーとしても利用されている。

「空き家があり、リノベーションして有効活用したかった」と考えていた淺野氏と、「地域の人達が集まるカフェを始めたかった」と考えていた千葉氏が出会ったことで2019年に「みたかのば -mitaka nova-」がスタート。コンセプトのとおり、ギター教室やワークショップ、様々なイベントが定期的に開催されている。地域の人達と交流を深めることで新たな刺激を貰えそうな場所だ。

みたかのば ‐mitaka nova‐
所在地:東京都三鷹市下連雀4-6-7 
電話番号:0422-90-3650
営業時間:11:00~18:00
定休日:日曜・月曜・火曜
http://www.mitakanova.jp

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