武蔵野を愛した文豪、徳冨蘆花の旧宅

蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)

「徳冨蘆花(とくとみろか)旧宅」
「徳冨蘆花(とくとみろか)旧宅」

小説「不如帰(ほととぎす)」や「自然と人生」などの名作で知られる明治、大正の文豪「徳冨蘆花(とくとみろか)」とその妻、愛子が後半生を過ごした住まいと庭は現在、都立公園として公開されている。蘆花没後10年が経った1937(昭和12)年に、当時の東京市に寄贈。1938(昭和13)年に、公園として公開された。

約8万平方メートルの敷地内には、「徳冨蘆花旧宅」や「蘆花記念館」などがある恒春園区域と開放公園区域とがあり、クヌギやコナラ、エゴノキ、ケヤキなどの木々が繁り、かつての武蔵野の風景が広がる。花の丘区域では、ボランティア団体や地域の小学生たちと育てあげた季節の花が咲き、美しい景色が見られる。

季節の花が楽しめる開放公園区域「花の丘」
季節の花が楽しめる開放公園区域「花の丘」

蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)
所在地:東京都世田谷区粕谷1 
電話番号:03-3302-5016
開園時間:常時開園 ※恒春園区域は9:00~16:30 、徳冨蘆花旧宅と蘆花記念館は16:00まで
休園日:年末年始 (サービスセンター及び恒春園区域のみ)
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format..

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