板橋区大山エリア、安心の医療施設
板橋区大山エリアには、急な体調変化の際に頼りになる医療施設や、日々の健康の維持増進をサポートしてくれる医療施設がそろっている。「東京都健康長寿医療センター」は東武東上線「大山」駅から徒歩4分の場所にある総合病院で、2009(平成21)年4月、東京都老人医療センターと東京都老人総合研究所が統合して誕生した。超高齢社会の都市モデルの創造の一翼を担う施設であり、高齢者の心身の特性に応じた医療の提供、臨床と研究の連携、高齢者のQOLを維持・向上させるための研究に力を入れている。中でも、高齢者が罹患することの多い心血管病(生活習慣病)、がん医療、認知症に加え、救急医療の4つに特化した医療を提供しているほか、骨関節疾患、肺疾患、目、鼻、皮膚などの感覚器疾患にも十分な医療ができる体制を整えている。

「東京都立豊島病院」は、東京都板橋区栄町にある医療施設である。1898(明治31)年の設立時は板橋町外八ヶ町村組合の伝染病院だったが、現在は地方独立行政法人運営の総合病院として30診療科を標榜するまでになった。“医療で地域を支える”、“まごころを込めて最善の医療を提供し、地域社会に貢献する”ことを運営理念としている。とくに重点課題である救急医療、脳・心血管疾患医療、がん医療、小児医療、周産期医療、精神医療、感染症医療などには積極的に取り組んでおり、地域住民の心強い存在となっている。

「日本大学医学部附属板橋病院」は、“人間愛に基づいて良質で高度な医療を実践する”ことを理念とする医療施設だ。1935(昭和10)年の開院以来、地域に暮らす人々の健康を守り続けている。厚生労働省より「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受けており、区西北部(練馬区、豊島区、北区、板橋区)におけるがん医療の中心的役割も果たしている。

生活圏内に高度な医療サービスを提供する施設のそろうエリア。バリバリと働く現役世代から、小さな子どもを持つファミリー世代まで安心して暮らせる環境がそろっている。

