江戸情緒と利便性が交差する「深川発祥の地」、江東区森下エリアの住環境
東京都東部に広がる多様な魅力を持つ街・江東区
豊洲や深川、清澄白河や東陽町など、個性豊かな街が集まる東京都江東区。豊洲には大型商業施設が立ち並び、先進的な都市景観を形成。一方、深川エリアには江戸の風情が残り、寺社や下町情緒にあふれた商店街が人々の暮らしに根づいている。さらに江東区内では、「豊洲」駅と「住吉」駅を結ぶ地下鉄8号線(有楽町線)の延伸工事も、2030年代半ばの開業を目指して開始されるなど、今後のさらなる発展が見込まれるエリアだ。
森下エリアは、こうした江東区の中でも歴史と交通利便性の両面で際立つ存在だ。「深川」という地名の由来とも言われている「深川神明宮」が鎮座するほか、俳人・松尾芭蕉が「芭蕉庵」を構えた場所としても知られ、『奥の細道』の旅の出発点となったこの地には、今も江戸文化の面影が色濃く残る。
9割の区民が「住み続けたい」と回答する江東区の便利で快適な住環境

2023(令和5)年に実施された「第26回江東区政世論調査」によると、江東区に「ずっと住み続けたい(住むつもり)」と「当分は住みたい」を合わせた、区への定住意向は90.0%に達している。
江東区に住み続けたい理由として、すでに住居や土地を持っているとの回答以外には、「日常生活に便利」「通勤・通学に便利」「生活環境が良い」といった利便性の高さや住環境の良さを評価する声が多く寄せられている。区内には日常生活を彩る商業施設が充実しているうえ、都心の主要駅へのアクセスが良好。さらに「清澄庭園」や隅田川など自然を身近に感じられるスポットや、「清澄公園」「木場公園」など休日にのびのびと遊べる大きな公園も多い。この周辺環境の充実度が、住み続けたくなる街の条件を満たしているといえるだろう。
待機児童はゼロ、共働き家庭を支える子育て制度が充実する江東区

江東区では子育て環境の整備が進んでおり、2022(令和4)年から待機児童ゼロを達成している。森下エリア周辺にも「深川神明宮」が運営する「神明幼稚園」や20時30分までの延長保育を実施する「ゆめの森保育園」など、数多くの施設があり、家庭の多様なニーズに対応している。
また、江東区では子育てに対する支援制度も充実。育児の手助けが必要な家庭と援助したい方を繋ぎ、保育園の送迎や一時預かりなどを会員同士が相互に行う「ファミリー・サポート事業」を推進するほか、2024(令和6)年2月からは、区立保育園で紙おむつやおしりふきが定額で使い放題となる「おむつのサブスクリプションサービス」も開始されている。
森下エリア周辺でも妊娠や出産、乳幼児の健康や育児の相談に乗ってくれる「深川保健相談所」や「深川北子ども家庭支援センター」が身近なほか、年齢別のさまざまなプログラムが充実する「江東区 森下児童館」にも気軽に遊びに行きやすいなど、これから子育てする方や共働きの方も安心して子育てができる環境と言える。
10年間で地価が1.7倍に上昇した森下エリア
森下エリアは「江東区都市計画マスタープラン2022」において、「深川北部地区」に位置づけられている。この地域では水辺と調和した歩行者中心の街づくりや、地域拠点機能の強化が重点的に進められている。
隅田川を挟んで中央区・日本橋エリアと隣接する森下エリア周辺は、その利便性の高さから地価の上昇が続いている。実際に森下3丁目付近の公示地価を見てみると、2015(平成27)年に539,000(円/㎡)だった地価が、10年後の2025(令和7)年には936,000(円/㎡)となっている。
加えて、2010(平成22)年に約47万人だった江東区の人口は、2025(令和7)年6月には約54万人まで増加。今後の再開発や沿道整備の進展、区内での地下鉄延伸などによって、さらなる資産価値の向上も期待されている。
主要駅へのアクセスに便利な2路線が使えるほか、日本橋や大手町への自転車通勤も快適な森下エリア
都営新宿線と都営大江戸線が交差する「森下」駅からは、「新宿」駅や「六本木」駅など都内の主要エリアに乗り換えなしでアクセスできる。2路線が使えることによって通勤や通学の自由度が高く、移動のストレスが少ない。「東京」駅へ約3キロ圏内、羽田空港や成田空港へのバスが発着する「東京シティエアターミナル(TCAT)」にもタクシーですぐにアクセスできるなど、新幹線や飛行機も利用しやすい立地だ。
さらに、森下エリアは「日本橋」「大手町」方面へは自転車で15〜20分程度と、自転車通勤も検討しやすく、隅田川の潤いを感じられる「新大橋」を渡り、江戸情緒を感じながらの通勤もかなう。
「森下」駅周辺には、「Olympic森下店」や「くすりの福太郎 森下駅前店」など、日々の生活に便利な店舗が充実しており、買い物にも困らない。
また、このエリアには伝統を受け継ぐ飲食店も豊富だ。カレーパン発祥の店とも言われる「元祖カレーパン カトレア」では、懐かしい味を楽しめるほか、1897(明治30)年創業の馬肉料理の老舗「桜鍋 みの家」では、長年の歴史が育んだ逸品を堪能できる。
一方で、「FITWEL(フィットウェル) 森下店」や「深川温泉 常盤湯」など、日々の疲れを取ってリフレッシュできるスポットも整う。
さらに小名木川を渡った南側の「清澄白河エリア」も徒歩圏内で、こちらには新進気鋭のカフェやビアバーなどがあり、リラックスできる空間がそろっている。
都心や国内各地、海外への快適なアクセスを誇る一方、生活に欠かせない店舗やこだわりのグルメ店、リラックスできるスポットが街中にそろう。これこそが森下エリアならではの魅力だろう。
江戸情緒と利便性が交差する「深川発祥の地」、江東区森下エリアの住環境
所在地:東京都江東区

