昼は「寝かせ玄米」定食屋、夜は酒場に

結わえる本店

「蔵前」駅から徒歩3分の「結わえる本店」
「蔵前」駅から徒歩3分の「結わえる本店」

玄米中心の食生活を通じて、健康的なライフスタイルを提案し続けている「株式会社 結(ゆ)わえる」。同社が開発・製造する“寝かせ玄米ごはん”を美味しくいただける「結わえる 本店」も2009(平成21)年11月のオープンより10周年を迎え、幅広い層のファンから支持を集めている名店のひとつ。

最寄りとなる都営大江戸線「蔵前駅」A7出口より徒歩3分。高層マンションが建ち並ぶ開発エリアに位置する同店には、家族連れをはじめ年配のご夫婦や毎週のように足繁く通う常連客も多いようで、「痩せた」「お肌の調子が良い」「便通が良くなった」など、共感の声も数多く寄せられているそうだ。

「結わえる」の名物、“寝かせ玄米ごはん”
「結わえる」の名物、“寝かせ玄米ごはん”

“寝かせ玄米ごはん”とは、玄米を圧力鍋で炊いてから3日~4日間保温して熟成させるごはんのことで、やわらかくてもちもちした食感が食べやすいと評判だ。ランチタイムに提供している「ハレ箱膳定食」(税込1,100円)は、お茶碗いっぱいの寝かせ玄米ごはんと汁物、主菜、漬物、おばんざい2品の充実した内容で、旬のものを使ったお惣菜や具だくさんの汁物、自家製の漬物など、 数種類から選んで好みの定食を自分で作ることができるのも楽しい。

「メダイの野菜あんかけ」と「鶏塩ちゃんこ」の定食
「メダイの野菜あんかけ」と「鶏塩ちゃんこ」の定食

定食の一例としてご用意いただいたのは「メダイの野菜あんかけ」と汁物は「鶏塩ちゃんこ」。2019(平成21)年5月に同店のマネジャーとして参画した前田敏幸さんにお話を伺うと、「これまで以上におばんざい一つひとつについても味をしっかりと、出汁のとり方や塩味(えんみ)にも意識して、メリハリをつけるようにしていきます」と。夜のグランドメニューの見直しも検討しているそうで、10年を迎えなお進化し続けるその姿勢に同店の魅力を垣間見ることができる。

「結わえる本店」マネージャーの前田敏幸さんは鹿児島県与論島出身
「結わえる本店」マネージャーの前田敏幸さんは鹿児島県与論島出身

定期的に開催しているワークショップも好評で、月1回開催の「寝かせ玄米炊き方教室」をはじめ、梅干しや味噌づくり、ぬか漬けなど、日本の伝統的な生活文化に触れることで、食に対する新しい発見や気づきも得られるだろう。

また同店の一画にある物販コーナー「よろずや」では、レトルトパックの「寝かせ玄米ごはん」や玄米の甘酒、全国から仕入れる調味料やお酒もあり、毎日の食生活を見直すきっかけにもなるだろう。

結わえる本店の物販コーナー「よろずや」
結わえる本店の物販コーナー「よろずや」

結わえる本店
所在地:東京都台東区蔵前2-14-14 
電話番号:03-5829-9929
営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)、17:30~23:00(土曜日・祝日17:00~22:00)
定休日:日曜日、お盆、年末年始
https://www.yuwaeru.co.jp/

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