これまでにないモチモチ感と味わいのパンに出会える

MAU PAN(まうパン)

近隣に駐車場スペース(2台分)も完備
近隣に駐車場スペース(2台分)も完備

「久米川」駅から徒歩約5分、東村山市立八坂小学校の向かいにある人気パン屋。店主は、もともとパティシエとしてパン作りも学んでいた馬場裕樹さん。勤めていた会社の方針でパン屋への道を歩み始めたが、仕込みに期間を準備するお菓子作りに比べ、当日に作ってすぐに食べてもらえるパン作りにより魅力を感じ、2019(令和元)年にお店をオープン。

衛生面を考慮し、注文を受けて店員がパンを取るスタイルで販売
衛生面を考慮し、注文を受けて店員がパンを取るスタイルで販売

店内に入ると、奥の工房で次々に焼かれたパンたちがショーケースにずらりと並んでいる。取り扱っているのは、食事パンを中心に、菓子パン、総菜パンなど毎日30種類前後。“「食」を通じ、笑顔の時間を少しでも増やしたい”という想いの下作られるパンは、サイズが大きいという特徴さながら、こだわりもぎっしり詰まっている。

パン作りに用いるのは、平均より水分量を多くする多加水製法。さらに、小麦粉の味を生かすため、発酵に最低限必要なイースト菌を従来の製法よりも7割~9割減の分量を入れて15時間の長時間発酵をしている。成形後の発酵をあえて短くしている為、生地がふっくらしづらい面があるものの、水分をしっかり含んでいるので驚く程のモチモチ感が味わえるパンに仕上がる。

ロデヴとチャバタなどのパンについては、複雑な味を出すため、自家製酵母を使用。低温長時間発酵により酵母が小麦粉をより多く分解し、粉のうま味を引き出す上、酵母が分解してくれることで消化が良くなり、栄養を摂取しやすくなるのだという。

これまで味わったことがないモチモチ感に衝撃!
これまで味わったことがないモチモチ感に衝撃!

また、使用する食材については、地元の無農薬、無化学肥料野菜を中心に使用。パンに入れるカスタードクリームやジャム、ソース、惣菜なども当店で手作りしており、できるだけ安全安心なものを提供する心掛けも忘れない。

水分も中身もぎっしり詰まっており、ボリューム満点
水分も中身もぎっしり詰まっており、ボリューム満点

逆さまになり、舞っているように見える馬のマークが印象的な当店だが、このマークは店主の馬場さんが自身の苗字の一部である「馬」を縁起の良い招福の駒とされる「左馬(ひだりうま)」に寄せて作ったものだそう。「まうパンのパンを食べて育った地元の方が、また食べたいと思ってくださるような、思い出の味になれれば」と語る馬場さん。老若男女問わず、次々とお店に訪れる様子からは、すでに地元の方の思い出の一部になっていることが感じられる。

SNSからも予約や取り置きを受け付けている
SNSからも予約や取り置きを受け付けている

MAU PAN(まうパン)
所在地:東京都東村山市栄町3-32-17 セザール麻美
電話番号:070-2835-2952
営業時間:10:30~18:00(土曜日は17:00まで)
定休日:日・月曜日
https://maupan.net/

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