子育てファミリーを中心に暮らしやすい街として注目を集める大田区久が原一丁目

大田区は東京23区の南部に広がり、古くから住宅地の開発が進められてきた。とくに田園調布や山王は邸宅街として名高い。久が原一丁目は大田区の西部、東急池上線の「久が原」駅の北東に広がる。邸宅街として知られるエリアで、今も美しい街並みで安全、快適に暮らせる街として人気が高い。

郊外の行楽スポットから邸宅街へ

古くから建つ「池上本門寺」
古くから建つ「池上本門寺」

久が原一丁目エリアは武蔵野台地の一部にあり、旧石器時代の石器が見つかった「久原小学校内遺跡」など古くから人々が暮らしていた痕跡が残る。江戸時代以降は江戸の郊外の集落として農業が盛んになった。エリア東側の「池上本門寺」やエリア西側の富士山を望める多摩川沿いは行楽スポットとしてもにぎわったという。

1928(昭和3)年に池上電気鉄道(現・東急池上線)が開通すると、交通利便性が向上したこともあり、住宅地として発展。邸宅街という地位を確立し、今も多くの実業家や文化人が暮らしている。

都心方面にスムーズにアクセス

東急池上線「御嶽山」駅
東急池上線「御嶽山」駅

久が原一丁目エリアは交通アクセスの利便性も高い。エリアからは東急池上線の「御嶽山」駅と「久が原」駅が利用できる。「久が原」駅から東急池上線に乗れば「蒲田」駅までわずか8分で着く。「蒲田」駅からJR京浜東北線に乗り換えれば「品川」駅や「東京」駅など都心方面へのアクセスもよい。また、東急池上線で「五反田」駅に向かい、JR山手線に乗り換えれば「渋谷」駅や「新宿」駅方面にもスムーズに移動できる。

少し歩けば、都営地下鉄浅草線「西馬込」駅もあり、「新橋」駅や「日本橋」駅などにダイレクトアクセス可能だ。

エリア周辺は環八通りをはじめ、国道1号(第二京浜)など幹線道路が多く、自動車での移動もしやすい。

周辺のスーパーマーケットが充実

2015(平成27)年にオープンした「イオンスタイル御嶽山駅前」
2015(平成27)年にオープンした「イオンスタイル御嶽山駅前」

久が原一丁目エリア周辺はかせないショッピング施設も充実している。スーパーマーケットは「まいばすけっと 仲池上店」や「オーケー 仲池上店」などがあり、日常の買い物で遠くまで出かける必要はない。2015(平成27)年には「御嶽山」駅前にスーパーマーケット「イオンスタイル御嶽山駅前」がオープンし、さらに買い物が便利になった。

また、「御嶽山」駅前の「御嶽商店街」や「久が原」駅前の「久が原銀座商店街」などにぎやかな商店街もあり、散策がてらの買い物も楽しい。

「久が原キッチン」など人気のグルメも豊富
「久が原キッチン」など人気のグルメも豊富

エリアには「久が原キッチン」や「splemdeur(ラ・スプランドゥール)」などのおしゃれなグルメの店も多い。こだわりのスイーツで名高い「カフェ・ド・メル」をはじめ雰囲気の良いカフェも点在。人気のベーカリーも徒歩圏内にあり、日々の暮らしに彩りを与えてくれるだろう。

子育てファミリーが暮らしやすい街

大田区では認可保育園の増設など子育て支援に力をいれ、2017(平成29)年以降待機児童数が大幅に減少している。現在も待機児童数ゼロに向けて取り組みが続けられており、大田区は子育てしやすいと言われている。

「池上みどり幼稚園」など幼稚園、保育施設が充実
「池上みどり幼稚園」など幼稚園、保育施設が充実

大田区内でも、久が原一丁目はとくに子育て環境に恵まれている。幼稚園は「天使幼稚園」や「池上みどり幼稚園」、保育施設は「久が原ハーモニー保育園」や「仲池上保育園」など複数の施設があり、子どもの性格や教育方針に合わせて選択できる。通学区となる「大田区立松仙小学校」も近く、小学校低学年の通学も負担にならない。この「大田区立松仙小学校」は防災活動拠点にもなっており、災害時も安心だ。

都心にアクセスしやすく、スーパーマーケットが充実し、子育て環境もよい久が原一丁目。ここはファミリーを中心に快適に暮らせる環境が整っている。

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