穏やかな自然と利便性が揃う清瀬市・旭が丘エリアの住環境をレポートします!
穏やかな自然と利便性が魅力の清瀬市・旭が丘エリア。野菜の無人販売所や、川のせせらぎが心をなごませてくれるのどかな風景がある一方で、日常生活に必要な施設もそろう便利なエリアです。そんな清瀬市・旭が丘周辺の注目スポットを実際に歩き、街の魅力をレポート形式で紹介します。
「清瀬」駅までは座って楽々アクセス
「旭が丘団地」停留所から西武池袋線「清瀬」駅までは、1時間に6本、最大9本のバス便があります。行きも帰りも始発で、座って楽に移動しやすいのは嬉しいポイントです。「清瀬」駅周辺には「西友清瀬店」、「サカガミ清瀬店」、「オーケー清瀬店」といったスーパーマーケットに加え、カフェ、レストランなどの飲食店も充実しています。
始発が嬉しい!
便利な駅周辺
買い物のシーンでも選べる環境
旭が丘地区内には「アコレ 清瀬旭が丘団地店」があります。充実した品揃えに加え、営業時間が7時から23時までと長いため日々の買い物に困ることはありません。また、同店には100円ショップの「ワッツウィズ清瀬旭が丘団地アコレ店」も入っています。
さらに歩いてすぐのところに、揚げ物系の惣菜が人気の精肉店「ノザワ屋」もあります。
徒歩15分ほどの距離には、ホームセンター「カインズ新座店」、スーパーマーケット「ベイシア 新座店」などが入った「くみまちモールにいざ」もあります。
イオングループです♪
ホームセンター以外の
店鋪も♪
おだやかで、ゆたかな自然に恵まれている
周辺には大小さまざまな公園、スポーツ施設、また緑地があります。身近に自然に触れられるスポットとして「旭が丘広場」に加え、夏になると柳瀬川の河原でバーベキューを楽しめる「清瀬金山緑地公園」や、運動場を併設し、史跡にも指定されている「滝の城址公園」もあります。環境がよいことのあらわれとして、「無人野菜直売所 高橋絃治郎」や、ファーマーズ マーケット「金子農園」があることにも注目です。
いつでも行ける距離♪
草木の清々しい香りが
します♪
この街の教育環境について
「旭が丘団地」内には、“ひかりのように明るく、元気で、正しい子ども”を幼児教育の目標とし、「東進こども英語塾」を併設している「清瀬ひかり幼稚園」があるほか、近くには「清瀬市立第三保育園」もあります。学齢を迎えて学区という話になると、ユネスコの理念を実現するため、平和や国際的な連携を実践するユネスコスクールに認定されている「清瀬市立清明小学校」、「清瀬市立清瀬第三中学校」があります。
緑の多い園です
ユネスコスクール認定
旭が丘エリアから自転車で回れる数々のスポット
自転車で10分ほどの距離には、2022(令和4)年に開園した「Tucciいちご農園」があります。直売所でも購入できますが、自分でもいで食べるいちごはまた格別です。シーズンは毎年3月頃から5月下旬頃となっています。また、自転車で15分ほどの下清戸3丁目にある約24,000平方メートルもの広大な農地は、あたり一面がひまわり畑となる「清瀬ひまわりフェスティバル」の会場になります。
それ以外にも、清瀬10景にも数えられている柳瀬川と桜並木を楽しみながら通過できるサイクリングロードもあります。
地元で楽しむいちご狩り
夏には約10万本のひまわりが咲き誇る
自動車を利用すれば、選択肢がさらに広がる休日
世界に向けて発信する「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設となっている「ところざわさくらタウン」や、「平成の名水百選」に選ばれた東久留米の湧水と同じ水源を使用した「スパジアムジャポン」も生活圏です。文化的な触れ合い、心身ともにくつろげる温浴施設が身近にあると、生活に潤いがもたらされます。また、「関越道所沢IC」までは10分程度で、そこから軽井沢や新潟方面のスキー場、さらには圏央道経由で関東各地にアクセスできるため、休日がより楽しい時間となります。
徒歩と自転車だけでも十分に生活できる街ですが、ここに自動車が加わるとさらに選択肢が増えます。平日はコンパクトで便利な生活を楽しみ、休日に遠出を楽しむ、そんな魅力的な環境となっています。
文化面で貢献する
施設♪
駐車場も広いです!
発見ポイント!
- (1)隣接する所沢市と新座市のいいところも享受できる環境!
- (2)坂道が少ないので自転車でも十分生活できる♪
- (3)無人販売所で新鮮な野菜が手に入る!
穏やかな自然と利便性が揃う清瀬市・旭が丘エリアの住環境をレポートします!
所在地:東京都清瀬市