清瀬市児童センター「ころぽっくる」

0歳から18歳までのすべての子どもたちが夢や希望を持って健やかに育つことを願って作られた清瀬市児童センター「ころぽっくる」。「清瀬市中央児童館」と有料の貸し出し施設「ころぽっくるセンター」の2つからなる複合施設だ。
1階はからくり階段のすべり台や縄跳び、マット運動、ボール遊びができる「遊戯室」、ドミノやジェンガ、オセロなどのゲームができる「畳コーナー」などがある。室内でありながら子どもたちがのびのびと体を動かせるのが魅力だ。また、中庭には乳幼児親子専用のウッドデッキスペースが備えられており、コンビカーで遊ぶこともできる。
「プレイルーム」は就学前の子どもが保護者と一緒に遊べる、乳幼児親子専用の部屋だ。おままごとセットなど乳幼児用のおもちゃがたくさんあるので、ゆっくりと子どもと過ごせる。「工作室」はぬりえや折り紙を楽しんだり・おもちゃなどを作ったりできる環境がそろっている。のりやハサミなどが利用可能で自宅から材料を持ってきても良い。

2階には「図書コーナー」がある。乳幼児親子向けの「はじめての絵本」や「物語の本」、「自然科学の本」に「調べ学習の本」など多種多様な本がそろっていて自由に読むことができる。「コミックス」もあり、楽しいひと時を過ごせそうだ。テレビやスマホの誘惑に負けず、集中して勉強したい。そんな小中高生のための「学習室」も備えられている。防音設備が整った「ミュージックルーム」には、ギターとベースのアンプ、電子ピアノ、ドラムがある「バンドルーム」と、ピアノのある「パフォーマンスルーム」がある。
また、2階には「未来の街」というテーマで書かれた作品が展示されている。手塚治虫、やなせたかし、多田ヒロシ、長新太、柳原良平、前川かずお、佐川美代太郎、馬場のぼるという日本を代表する作家8名の共同制作であり、作品内には馴染みのあるキャラクターも散りばめられているようだ。

3階は清瀬の街並みを一望できる展望デッキになっており、普段は一般開放していないのだが、イベントでは使用することもあるという。

館内はガラス張りの場所も多いため、特に晴れの日は気持ち良く過ごせそうだ。「はじめてのパパママ講座」や「おとうさんといっしょ」などイベントも多く、子育て世代にとっては強い味方となってくれる施設と言えるだろう。
清瀬市児童センター「ころぽっくる」
所在地:東京都清瀬市中清戸3-235-5
電話番号:042-495-7700
開館時間:
中央児童館 9:00~21:00(月曜日は17:00まで)
ころぽっくるセンター 9:00~22:00(月曜日は17:00まで)
子ども家庭支援センター 9:00~17:00
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日も休館)、年末年始(12/29~1/3)
https://www.city.kiyose.lg.jp/kosodateky..


