穏やかな住環境と恵まれた子育て環境でファミリーが暮らしやすい板橋区大和町

板橋区は東京23区の北西部に位置し、都心にアクセスしやすいながらも落ち着いた佇まいの住宅地が広がる。板橋区の東側、国道17号と環七通りが交わる大和町交差点周辺に広がる板橋本町周辺は中山道の「板橋宿」が置かれていた場所で、長い歴史が醸し出す風情が漂う。

中山道の「板橋宿」として発展

江戸時代に中山道が整備されると、現在の板橋本町周辺に日本橋から数えて最初の宿場が設けられることになった。「板橋」という名は石神井川を渡る橋の名が板橋だったことから付けられたという。

この「板橋宿」は現在の板橋本町にあたる「上宿」、仲宿周辺にあった「仲宿」、板橋三丁目付近の「平尾宿」に分かれており、宿場の機能としてだけではなく江戸の歓楽街としても栄えていたそうだ。当時の中山道のルートは、今の「仲宿商店街」や「板橋本町商店街」がある道で、現在も当時の面影が残る。

「板橋区役所」など公共施設が充実
「板橋区役所」など公共施設が充実

その後も板橋本町周辺は板橋区の中心地として機能し、現在も「板橋区役所」をはじめ、「板橋区立文化会館」や「板橋区立東板橋図書館」などの公共施設が集まる。身近で行政手続きや公共サービスの利用ができることも板橋本町の魅力だ。

交通アクセスや買い物の利便性に恵まれた街

板橋本町は交通アクセスの利便性も高い。最寄りとなる「板橋本町」駅から都営三田線に乗れば、「大手町」駅や「日比谷」駅、「三田」駅など都心の主要駅へダイレクトアクセス可能。バス路線も充実しており、「池袋」駅や「赤羽」駅、「高円寺」駅、「新宿」駅などに向かうバスを利用できる。

エリア周辺には国道17号や環七通りなど幹線道路が多く、自動車も使いやすい。首都高速5号池袋線の「板橋本町」出入口も身近で、高速道路にもスムーズにアクセスできる。

「ライフ 仲宿店」などスーパーマーケットも揃う
「ライフ 仲宿店」などスーパーマーケットも揃う

板橋本町周辺には「ライフ 仲宿店」や「コモディイイダ 宮本町店」などスーパーマーケットが多く、買い物も便利だ。「仲宿商店街」や「板橋本町商店街」などにぎやかな商店街も広がり、散策がてらの買い物も楽しめる。

子育て・教育施設が充実

預かり保育にも対応する「帝京幼稚園」
預かり保育にも対応する「帝京幼稚園」

板橋本町周辺は「板橋富士見幼稚園」や「なでしこ幼稚園」など幼稚園、「板橋区立板橋保育園」や「平和保育園」など保育施設が揃い、子育てファミリーが暮らしやすい環境が整う。「帝京幼稚園」では預かり保育が行われていることもうれしい。

「板橋区立板橋第八小学校」のほか隣接する通学区域の小学校を入学希望も可能
「板橋区立板橋第八小学校」のほか隣接する通学区域の小学校を入学希望も可能

「板橋区立板橋第八小学校」や「板橋区立板橋第三中学校」も通いやすい場所にある。板橋区では2014(平成26)年度から「入学予定校変更希望制」が導入され、小学校の場合は入学予定校の通学区域に隣接する通学区域の学校へ、中学校は区内の全学校への入学を希望できることも可能。エリア周辺には「帝京中学校・高等学校」や「大乗淑徳学園」など私立校も多く、教育の選択肢に恵まれている。

高度な医療に対応する「帝京大学医学部附属病院」
高度な医療に対応する「帝京大学医学部附属病院」

エリア周辺にはかかりつけに便利なクリニックのほか、「帝京大学医学部附属病院」や「豊島病院」など高度な医療を提供する病院も揃い、体調を崩した際も心強い。

ファミリーで楽しめるお出かけスポットが豊富

「城北中央公園」
「城北中央公園」

板橋本町周辺には緑に親しめるスポットが多い。とくに石神井川の両岸は桜並木の遊歩道となっており、春には花見の名所としてにぎわう。少し足をのばせば「城北中央公園」や「赤羽自然観察公園」といった大規模公園もある。

子どもに人気の「板橋区立いたばしボローニャ子ども絵本館」
子どもに人気の「板橋区立いたばしボローニャ子ども絵本館」

2020(令和2)年夏ごろまで休園中だが、ポニー乗馬、ヤギや羊とのふれあいを楽しめる「こども動物園 本園」が身近にあるほか、世界各国の絵本を楽しめる「板橋区立いたばしボローニャ子ども絵本館」も近く、ファミリーで楽しめるスポットも多い。

ショッピング施設や子育て・教育施設に恵まれ、子どもに人気のお出かけスポットも身近な板橋区大和町。ここはファミリーを中心に暮らしやすい街として注目を集めている。

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