江戸情緒漂う橋と桜と川の光景

新川千本桜(小江戸橋付近)

新川千本桜(小江戸橋付近)
新川千本桜(小江戸橋付近)

江戸幕府の開祖・徳川家康が江戸市中に塩を運ぶ船を通すために、江戸市内から現在の千葉県行徳市まで開削した運河、新川。現在の江戸川区内を流れる人工河川は「塩の道」とも呼ばれ、川の両岸には味噌や醤油などを商う店が建ち並んでいた。船の往来がなくなった現在は、都市空間の中に水辺の光景をもたらすための場として、両岸に桜を植樹して江戸情緒あふれる街並みを作り出す「新川千本桜」が整備されている。橋桁に化粧板を張って江戸情緒を漂わせる小江戸橋付近は、早くから桜の植栽が進められてきた場所。春は川と桜のコントラストが美しい一帯になる。

新川千本桜(小江戸橋付近)
所在地:東京都江戸川区船堀7-9 

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