駅近の利便性と豊かな自然環境を享受できる調布市小島町一丁目

調布市は東京都多摩地域の東部に位置し、都心にアクセスしやすい利便性を持ちながら、豊かな自然環境も身近なエリアだ。調布市小島町の最寄り駅である京王線「調布」駅は、沿線の中で乗降者数1位(新宿駅を除く)で、京王線沿線では住みたい街(駅)としても人気No.1(※)に輝いている。(※出典:2017年 沿線に住む500人が選ぶ、京王線の住みたい街ランキング(LIFULL HOME’S))

甲州街道の宿場町として発展

長い歴史を持つ「布多天神社」
長い歴史を持つ「布多天神社」

「調布」という地名は、律令制の時代に調として布を納めていた地域であることが由来とされている。この地域は武蔵野台地の南縁部の、多摩川による段丘の境である布田崖線沿いに位置するため、安定した地盤ながらも、多摩川とも海抜差があり、住宅地としては比較的安心な自然条件が揃っている。そのため、江戸時代には甲州街道の宿場町として「布田五宿」が整備されるなど、人々の暮らし、賑わいが古くから続いてきたエリアである。

「新宿」駅へ直通15分。都市方面へもスムーズなアクセス利便性

京王線と京王相模原線が乗り入れる「調布」駅
京王線と京王相模原線が乗り入れる「調布」駅

「調布」駅は有料座席指定列車「京王ライナー」を除く京王線のすべての電車が停車する主要駅で、利用できる電車の本数が多い。特急に乗れば「新宿」駅までわずか4駅18分でダイレクトアクセス可能。京王線には都営地下鉄新宿線への直通電車もあり、「市ヶ谷」駅や「神保町」駅にもダイレクトアクセスできる。高尾方面へも気軽にアクセスでき、休日はレジャーの選択肢も広がる。

「調布」駅はバス路線の拠点ともなっており、「吉祥寺」駅や「三鷹」駅など電車では乗り換えが必要なエリアへのバスも発着している。その他、「羽田空港」、「成田空港」への直通バスもあり、旅行や出張の際のアクセスも良い。

小島町一丁目は、国道20号(甲州街道)や鶴川街道などの幹線道路が近くにあるので、カーアクセスも快適。中央自動車道の「調布」ICも近いので、首都高方面や山梨方面、圏央道方面へのアクセスも良い。

大小様々な買い物施設が充実

「トリエ京王調布」
「トリエ京王調布」

「調布」駅周辺には、「トリエ京王調布」、「調布PARCO」、「調布とうきゅう」などの商業施設をはじめ、「調布市役所」、「調布市グリーンホール」、「調布市文化会館 たづくり」などの公共・文化施設も多い。そのほかにも、駅周辺に医療施設、娯楽施設、公園なども集まり、駅周辺の施設だけで生活が完結できる環境が揃っている。

さらに「調布」駅前では、少子高齢化が進む中でも、安心して住まうことができる街として今後も幅広い世代に選ばれ続けることができるよう、行政サービスの拡充や調布の顔とも言える、広くて開放感のある「駅前広場」の整備(※2026(令和8)年度完成予定)も進んでいる。

また、調布市小島町周辺には、「西友 調布店」や「オーケー 調布店」、「業務スーパー 調布小島町店」などの普段使いできるスーパーがあるほか、「天神通り商店会」や「調布銀座商栄会」など、賑わいのある個性豊かな商店街も多数集まる。

豊かな自然環境とレジャースポットが身近

豊かな自然があふれる「野川」
豊かな自然があふれる「野川」

調布エリアは、多摩川や野川などの豊かな自然が身近にあることが大きな魅力。 開放的な多摩川の河川敷は緑地・公園として開放されている所も多く、「調布市花火大会」の会場ともなる。堤防上は「多摩川サイクリングロード」として整備されており、サイクリングやジョギング、ウォーキングなどが楽しめる。そのほか、多摩川ではウォータースポーツのSUPを楽しむこともできる。

少し足を延ばせば、調布エリアとしては象徴的な「深大寺」や、「神代植物公園」、「東宝調布スポーツパーク」、「味の素スタジアム」など魅力的な公園・緑地やスポーツ施設も点在。 「味の素スタジアム」はJリーグ「FC東京」と「東京ヴェルディ」のホームスタジアムで、試合の日には調布市民をはじめとする多くのサポーターが訪れるほか、コンサートなどのイベントも行われる。

映画の街「調布」

「イオンシネマ シアタス調布」
「イオンシネマ シアタス調布」

調布では映画・教育・音楽などの文化も特徴を持って発展した。特に、昭和初期以降に”映画の街”として知られるようになるほど、調布エリアでは映画文化が発展した。1933(昭和8)年には、「日本映画多摩川撮影所(現・角川大映スタジオ)」が誕生し、1954(昭和29)年には、当時東洋一を誇った「日活調布撮影所」が開設、多摩川一丁目に「中央映画撮影所」も開設されるなど映画産業が発展した。

近年では、「映画のまち調布」としての文化を引き継いで発展させる取り組みとして、「映画のまち調布 シネマフェスティバル」などのイベントやワークショップも行われている。また、駅周辺の再開発に合わせて、2017(平成29)年に多摩最大級のシネコン「イオンシネマ シアタス調布」が開業し、映画文化を活かしたまちづくりが注目されている。

さらに進化する「調布」

整備が進む「調布」駅前広場
整備が進む「調布」駅前広場

「調布」駅エリアでは、2012(平成24)年に完了した京王線地下化や、2015(平成27)年完了の調布駅付近連続立体交差事業、2017(平成29)年の「トリエ京王調布」開業など、様々な整備が進められてきた。今後も、駅前広場として幅広い世代が利用できる芝生広場や噴水広場といった、かつてのターミナル駅とは一線を画した形の交通結節拠点となる整備事業が進んでいる(2026(令和8)年度事業完了予定)。

また、京王線沿線で見ると、「調布」駅から分岐する京王相模原線の終着「橋本」駅では、リニア中央新幹線の新駅整備工事が進んでおり、全国の主要都市へよりスムーズにアクセスができるようになる。新宿方面でも、京王線「笹塚」駅~「仙川」駅間の連続立体交差事業が進んでおり、安全性、利便性により磨きがかかることが期待されている。

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