子育て施設や公園が豊富な赤塚エリアに暮らす、ファミリーの平日
東京メトロ副都心線・有楽町線が通る「地下鉄赤塚」駅から、池袋や新宿など主要都市へのアクセスがスムーズな赤塚・光が丘エリア。周囲には畑が広がり、自然豊か。子育て世帯にとってもうれしい環境が整っています。そんな街で快適な毎日を送る、あるファミリーの日常をご紹介します。
7:00
起床・朝食
今日は「cocona(ココナ)」のパンで朝食に。「地下鉄赤塚」駅近くの「パン工房 BOULANGERIE KEN」もお気に入りの一つ。周辺はパン屋さんが豊富。おいしい朝食の後は、それぞれ出かける準備を整える。
8:00
夫、娘を保育園へ預けてオフィスへ
出勤前に娘を駅方面にある「エンゼル保育園」へお見送り。夫のオフィスは「新宿3丁目」駅が最寄り、「地下鉄赤塚」駅から直通で20分ちょっと。
8:00
息子は小学校へ、私もオフィスへ
息子が小学校へ向かったのを見送って私も出勤。勤務先は「池袋」駅が最寄りなので直通15分と気軽な距離で本当に便利。
17:00
仕事を終えて少しお買い物
今日は早く退勤できたので、今度遊びに来る両親へのプレゼントを買いに「東武百貨店」に少し立ち寄る。「Echika」や「LUMINE」「西武」など多彩な商業施設が「池袋」駅周辺は豊富。
18:00
地元のスーパーマーケットで買い物
「地下鉄赤塚」駅に到着。娘を迎えに行って、駅前の「スーパーみらべる 下赤塚店」で買い物。深夜1時まで営業しているので、買い忘れがあった時も、仕事帰りの夫に頼むこともできて安心。
18:30
習い事帰りの息子と合流
息子は学校の後、「Kids Duo(キッズデュオ) 赤塚」で英会話教室の日。終了時刻に迎えに行って、みんなで帰宅。駅前の「たがら公園」に寄り道することもしばしば。
19:30
自宅でのんびり夕食に
夫の帰りを待ってみんなで食卓を囲む。週末は「田柄すずしろ農園」で農業体験をしてみようと盛り上がる。自然も身近に感じられるのはうれしいポイント。
<一言>
商業施設が立ち並ぶ池袋や新宿エリアへのアクセスが気軽で、毎日の通勤はもちろん、休日に家族で映画を観に出かけたり、水族館やプラネタリウムへ遊びに行ったり、身近に活用しています。一方で、都心に寄り添いながらも、農業体験もできる自然豊かな環境が広がっている点もとても気に入っていて、子育てにも恵まれた環境にあると感じる毎日です。
子育て施設や公園が豊富な赤塚エリアに暮らす、ファミリーの平日
所在地:東京都板橋区