用賀中町通りの「桜の坂」

神学院周辺の桜並木

新緑の時期も美しい景観
新緑の時期も美しい景観

世田谷区は「桜」の名が入った地名が多く、区内には桜並木など、春になるとお花見どころになる桜スポットが随所にある。用賀中町通りの神学院下交差点から、「立教大学」などの設立団体としても知られる日本聖公会の教育施設である、神学院周辺の桜並木も、区の桜スポットのひとつ。「神学院の桜の坂」と呼ばれることもある。

神学院周辺の桜並木
神学院周辺の桜並木

交差点から、もうひとつの桜スポットとされる桜新町住宅地へ向かう、300mほどのゆるやかな坂には、大きなソメイヨシノの樹が道に沿って植えられており、季節になると桜はアーチのように花を咲かせ、道に覆いかぶさるような美しい桜並木をつくる。坂の下から見れば、天に昇る道のような光景が見え、坂の上から見下ろせば神様が花の中を下りていくような雰囲気がある。

通り沿いの学校の建物と合わさり美しい光景
通り沿いの学校の建物と合わさり美しい光景

神学院の向かい側には、同じキリスト教系であるインターナショナルスクールがあり、界隈は花と学校で神聖な雰囲気をも醸し出している。神学院では現在地へ移転する前から、学校の敷地内に桜を植える習慣があり、春になると神学院の周辺は中も外も桜でいっぱいになる。

神学院周辺の桜並木
所在地:東京都世田谷区中町5 ほか 

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