国立富士見台団地自治会が運営する幼稚園

国立富士見台団地幼児教室風の子

「国立富士見台団地幼児教室風の子」は、国立市長が認定した幼稚園類似施設。文部科学省から認可を受けていないものの、「幼稚園」と同じような教育を独自に行っているのが幼稚園類似施設で、教育的な目的などは一般的な幼稚園と同じだ。1967(昭和42)年開園で、2017(平成29)年に50周年を迎えた。人気園で、国立市内だけでなく府中市、国分寺市からも登園している利用者もいる。

自然いっぱいの広い団地の敷地で元気に遊ぶ
自然いっぱいの広い団地の敷地で元気に遊ぶ

保育目標は「思いっきりあそべる元気な子」。特徴は、園長や経営者をおかず、父母、保育者、事務局(卒園児の母)が運営していること。また、「少人数異年齢保育」を実施しており(2018年現在:年長9人、年中11人、年少14人)合計34人で3学年が兄弟のように遊んで過ごしている。2歳児保育は週2回午前のみで15人。1歳児親子向けには、週1回の「風の子おやこひろば ひよこ」という広場を設けている。

お料理にも挑戦
お料理にも挑戦

異年齢保育に積極的に取り組み、年齢の枠にとらわれず優しさを持つこどもを育み、さらに既成の教材をなるべく使わず、創造性を伸ばす工夫などもしている。少人数制のため、一人ひとりに目がゆきとどき、子どもたちは安心して、自然いっぱいの広い敷地内で遊びに熱中できる。
外遊びは1日約120分。週に1回程度お散歩へ出向く(谷保天神、市内各公園、一橋大学、ママ下湧水など)。電車に乗って「川崎市夢パーク」「高尾の森」に行くこともある。また、毎日、お迎えのときに保育者がお母さんたちに5分間、今日の出来事をお話しするため、父母は自分の子どもだけでなく他の子たちの成長のこともよくわかるなど、子育てをみんなで“シェア”して楽しんでいる。

戸外遊びを重視している
戸外遊びを重視している

国立富士見台団地幼児教室風の子
所在地:東京都国立市富士見台3-7 
電話番号:042-576-4898
https://sites.google.com/view/kazenoko

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