生のマグロにこだわる老舗の寿司屋

八幡鮨

重厚感ある看板と「鮨」の一文字を染め抜いたのれんが目印
重厚感ある看板と「鮨」の一文字を染め抜いたのれんが目印

「早稲田」駅から徒歩約5分。西早稲田の三叉路にある寿司店「八幡鮨」は、1868(明治元)年創業。この地に店を構えて150年近く経つ老舗だ。有名店だがアットホームな雰囲気で、地元の人やサラリーマン、「早稲田大学」の先生たちに愛されている。

木目の美しいヒノキのカウンターが、ぬくもりを感じさせる
木目の美しいヒノキのカウンターが、ぬくもりを感じさせる

カウンターの上には、同業の仲間たちから贈られた立派な木板が飾られ、歴史と風格が漂う。テーブル席や座敷もあるから、家族や友人たちと訪れるのにも良さそうだ。

この日仕入れた見事な本マグロを誇らしげに見せる、四代目
この日仕入れた見事な本マグロを誇らしげに見せる、四代目

腕を振るうのは、四代目と五代目の親子コンビ。どれもおいしいが、創業以来こだわり続ける生のマグロは特に評判が高い。70年以上の付き合いがある築地のマグロ専門問屋「稲良商店」から仕入れるのは、銀座の高級店に並ぶような上質なマグロ。目利きの達人が選んだマグロは絶品で、長年の付き合いと信頼関係があるから「八幡鮨」だからこそ味わえる逸品だ。

数量限定のランチ「特製ばらちらし」
数量限定のランチ「特製ばらちらし」

本マグロに鯛、コハダ、鮭、・・・と挙げればキリがないほど豪華な内容の「特製ばらちらし」をはじめ、上等な寿司を破格の値段で食べられるとあって、ランチには学生も訪れる。出汁が効いたあら汁も絶品だ。

カウンター前の冷蔵ケースに並ぶ新鮮なネタが、食欲をそそる
カウンター前の冷蔵ケースに並ぶ新鮮なネタが、食欲をそそる

夜は雰囲気が変わり、風格が増す。定番は、握り10貫と巻物で構成する5,500円の「おまかせ握り」。本マグロの赤身をはじめ、金目鯛の昆布〆、鮭の親子巻き、南極の塩でいただく北海道産生ウニなど、魅惑の味が楽しめる。

八幡鮨
所在地:東京都新宿区西早稲田3-1-1
電話番号:03-3203-1634
営業時間:12:00~13:30、17:30~22:00(祝日17:00~21:30)
定休日:日曜日
http://yahatazushi.com/

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