人気の世田谷区内でも緑豊かな環境に恵まれた世田谷区弦巻三丁目

世田谷区弦巻三丁目は東急田園都市線「桜新町」駅の北側に位置する。「桜新町」駅前には桜並木が美しい通りが伸び、チェーン店から高級店まで充実した飲食店が並ぶ利便性と快適性を併せ持つ住宅地が広がっている。

東京西郊で最初の計画的分譲地が誕生

桜新町の街並み
桜新町の街並み

1907(明治40)年に玉川電気鉄道(現・東急田園都市線)の「渋谷」駅から「玉川」駅間が開通し、今の弦巻三丁目付近には「新町」停留所(現・「桜新町」駅)も開設された。交通アクセスの利便性が向上されたことから住宅地の開発が始まり、1913(大正2)年には「新町」停留所の南、現在の桜新町一丁目の「長谷川町子美術館」周辺から深沢八丁目、七丁目にかけての一帯が「新町分譲地」として分譲された。ここは東京西郊で最初の計画的に開発された住宅地で、当時は「東京の軽井沢」とも呼ばれて人気を集めたという。

「新町分譲地」の中心となる通りには約1000本の桜が植えられたことから、この一帯は後に桜新町と呼ばれることになる。「新町分譲地」は開発から100年以上を経た現在、成熟した高級住宅地となっており、桜も大きく成長し、都内有数の桜の名所にもなった。

「新町分譲地」から遅れること26年、1939(昭和14)年には弦巻三丁目周辺でも弦巻土地区画整理が行われ、現在のような住宅地の礎が築かれた。

東急田園都市線で都心方面にダイレクトアクセス

桜新町駅
桜新町駅

弦巻三丁目は交通アクセスの利便性も魅力だ。最寄りの「桜新町」駅から東急田園都市線に乗れば、「渋谷」駅へ約9分と短時間でアクセス可能。東急田園都市線は大部分の電車が東京メトロ半蔵門線に直通しており、「表参道」駅や「大手町」駅など都心にもダイレクトアクセスできる。

エリア周辺には国道246号や世田谷通りなど幹線道路が多く、自動車も利用しやすい。首都高速3号渋谷線の「三軒茶屋」出入口や東名高速道路の「東京」ICも近く、高速道路にも短時間でアクセスできる。

日常の買い物も休日のショッピングも便利な街

サミットストア 弦巻通り店
サミットストア 弦巻通り店

弦巻三丁目周辺にはスーパーマーケット「サミットストア 弦巻通り店」やドラッグストア「ウェルパーク 桜新町店」などショッピング施設が充実し、買い物の利便性も高い。

桜新町は『サザエさん』の作者・長谷川町子氏ゆかりの地でもあり、「桜新町」駅から「長谷川町子美術館」へ続く道沿いは「サザエさん通り(桜新町商店街)」と呼ばれる商店街になっている。

桜新町からは大型ショッピング施設が集まる「渋谷」駅や「二子玉川」駅にもアクセスしやすく、休日の買い物の楽しみも多い。

子育てファミリーにうれしい施設が揃う

世田谷美術館
世田谷美術館

弦巻三丁目周辺には「世田谷区立松丘幼稚園」や「世田谷区立弦巻保育園」など幼稚園や保育施設が多く、子育て環境に恵まれている。通学区となる「世田谷区立松丘小学校」にも短時間で通学可能だ。この小学校は金管バンドの活動が盛んなことでも知られている。

エリア周辺には「駒沢スイミングスクール」など習い事施設も充実。「世田谷美術館」や「東京農業大学「食と農」の博物館」、「世田谷区立中央図書館」といった文化施設に近いこともうれしい。

徒歩圏内に大規模公園が充実

駒沢オリンピック公園
駒沢オリンピック公園

弦巻三丁目周辺は緑に恵まれていることも特徴だ。エリアの西には「馬事公苑」が広がる。「馬事公苑」は2020東京オリンピックの競技会場として使われるため、現在、整備工事が行われており、2022年のリニューアルオープンが予定されている。

「馬事公苑」からさらに西に向かえば「世田谷美術館」がある「砧公園」、エリアから南東には1964(昭和39)年の東京オリンピックで一部競技の会場となった「駒沢オリンピック公園」など大規模公園が多い。

都心に近いながら、緑豊かで閑静な佇まいの住宅地に恵まれた世田谷区弦巻三丁目。ここでは高級住宅地として発展した街ならではの落ち着いた暮らしを満喫できる。

あわせて読みたい。関連ページ