豊かな自然に抱かれ、買い物や交通アクセスの利便性も高い日野市豊田

日野市は東京多摩地域の南部に位置し、大部分は多摩川と浅川沿いの平地やその間に広がる日野台地上に広がる。日野台地は標高100メートル前後の多摩平面と標高90メートル前後の豊田面に分かれ、多摩平面と豊田面の間にある黒川断崖では豊富な湧水がみられるなど豊かな自然にも恵まれている。

浅川
浅川

「豊田」駅開業以降発展を遂げる

現在の日野市は甲州街道の「日野宿」周辺を中心に発展したが、1889(明治22)年に甲武鉄道(現・JR中央線)が開通し、1901(明治34)年に「豊田」駅が開設されると、「豊田」駅南口に街が形成されるようになった。

また、「豊田」駅の北口側では、昭和初期以降に「小西六写真工業(現・コニカミノルタ)日野工場」や「東京自動車工業(現・日野自動車)」、「富士電機製造豊田工場(現・富士電機東京事業所)」といった工場が進出し、工業都市としての地位も確立されている。現在も、日野市の製造品出荷額は都内の自治体の中でも毎年上位に入っている。

始発電車が多い「豊田」駅最寄り

JR中央線「豊田」駅
JR中央線「豊田」駅

交通アクセスの利便性にも恵まれている。最寄りの「豊田」駅にはJR中央線の快速のほか特別快速や通勤特快も停車する。特別快速に乗れば「豊田」駅から「新宿」駅まで約30分と所要時間も短い。JR中央線には「豊田」駅が始発となる電車も多く、座って移動できることも魅力だ。

エリア周辺には国道20号日野バイパスや国道16号八王子バイパスといった幹線道路が多く、自動車も使いやすい。国道16号八王子バイパスを北に走れば中央自動車道の「八王子」IC、国道20号日野バイパスを東に向かえば「国立府中」ICがあり、高速道路にも短時間でアクセスできる。

スーパーマーケットが近く、「イオンモール多摩平の森」も使いやすい

専門店が集まる「イオンモール多摩平の森」
専門店が集まる「イオンモール多摩平の森」

周辺には「スーパー三和 旭が丘店」や「スーパーアルプス 高倉店」といったスーパーマーケットがあり、日常の買い物を身近で済ませることができる。「豊田」駅まで行けば、24時間営業のスーパーマーケット「西友 豊田店」に加え、多彩な専門店が集まる大規模ショッピング施設「イオンモール多摩平の森」もあり、あらゆる買い物ニーズに応えてくれる。

電車を利用すれば、「八王子」駅や「立川」駅周辺に集まる大規模ショッピング施設も使いやすい。

子育てファミリーにうれしい施設が充実

子育て環境も、「日野・多摩平幼稚園」や「あさひがおか保育園」など幼稚園、保育施設が充実し、子育てしやすい環境が整う。

子育て支援センターもある「多摩平の森ふれあい館」
子育て支援センターもある「多摩平の森ふれあい館」

図書館や子育て支援センターが入る「多摩平の森ふれあい館」、子ども向けの各種講座も開かれている「ひの社会教育センター」など公共施設が近く、学習塾やスポーツ教室が多いこともうれしい。

気軽に自然に触れられる街

湧水がみられる「黒川清流公園」
湧水がみられる「黒川清流公園」

自然に親しめるスポットも豊富だ。エリアの西から南へ流れる浅川沿いでは散策やジョギング、サイクリングを楽しめる。「豊田」駅の北東に広がる「黒川清流公園」には、都内では貴重な湧水があり、野鳥が水浴びをする姿も見られる。

少し足を延ばせば、「長沼公園」や「平山城址公園」など豊かな緑を楽しめる公園が広がるほか、「多摩動物公園」や「サンリオピューロランド」などのレジャースポットにもアクセスしやすい。

緑豊かで利便性にも恵まれた日野市豊田。ここではファミリーを中心に快適な暮らしを楽しめる街として人気を集めている。