都内有数の寺院は徳川家の「目の薬師」

新井薬師(梅照院)

新井薬師(梅照院)
新井薬師(梅照院)

西武新宿線「新井薬師前」駅の名のもとでもある、中野区最大にして都内有数の真言宗豊山派寺院「新井薬師(梅照院)」。「梅照院」の別名は、境内にある梅の木に由来する。創建は安土桃山時代。表を薬師如来、裏を如意輪観音とする二仏一体の本尊は、12年に一度の寅年に開帳される。江戸時代には現在の「新井薬師前」駅から続く参道沿いに商店街の続く門前町が形成され、大いに賑わった。子育てなどの御利益のほかに、徳川幕府2代目将軍の娘である和子が眼病平癒を祈願して、たちまちに回復したとされることから、眼病回復の御利益があるとされる。

新井薬師(梅照院)
所在地:東京都中野区新井5-3-5
電話番号:03-3386-1355
http://www.araiyakushi.or.jp/

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