多摩ニュータウンの中心地として高い利便性を誇る街

多摩市落合一丁目に暮らす

多摩ニュータウンは、多摩丘陵に広がる日本最大規模のニュータウンである。「多摩センター」駅周辺は都市センター地区として開発され、多摩ニュータウンの中心として機能している。多摩市落合一丁目は「多摩センター」駅を含め、パルテノン大通りの東西に広がる多摩センターの中核エリアといえる。大型商業施設や、スーパーマーケット、公共施設や医療施設など、多数の生活施設が集まり、駅前で日常のすべてが完結できる利便性の高い住みよいエリアである。

日本最大のニュータウンとして発展

「パルテノン大通り」
「パルテノン大通り」

多摩ニュータウンの開発は、東側の諏訪・永山エリアから開始され、1974(昭和49)年に京王相模原線「京王多摩センター」駅が開業、翌1975(昭和50)年には小田急多摩線「小田急多摩センター」駅も開業し、都心方面へ直結するなど、交通アクセスに恵まれたため、住宅地としての人気は一気に高まった。2000(平成12)年に多摩都市モノレール線「多摩センター」駅も開業。「立川」駅方面へも便利にアクセスできるようになった。

ニュータウンとして基盤が整った後も都市インフラの再整備が進められ、今も住環境がよい街として人気が高い。2002(平成14)年に小田急多摩線の多摩急行、2013(平成25)年に京王相模原線の特急停車駅となり、アクセス面の利便性も増した。他にも、大型商業施設の整備も進んでいる。2008(平成20)年には「クロスガーデン多摩」が開業し、翌年の2009(平成21)年には駅ビルに「京王多摩センターSC」が、近年では2015(平成27)年に「マグレブEAST」が開業している。

都心方面に3路線が利用できる好アクセス

落合一丁目は交通アクセスの利便性の高さも魅力だ。「京王多摩センター」駅からは特急で「新宿」駅まで30分。都営地下鉄新宿線直通電車もあり、「市ヶ谷」駅や「九段下」駅などにもダイレクトアクセスできる。朝の通勤時間帯には「京王多摩センター」駅始発電車もあり、少し並んで待てば座って移動することも可能。

「小田急多摩センター」駅からも「新宿」駅に向かう通勤急行や急行、快速急行が運行されている。朝の通勤急行の一部は「小田急多摩センター」駅始発となり、こちらも少し並んで待てば座って移動することが可能だ。

多摩都市モノレールの「多摩センター」駅も利用可能で、「立川」駅方面にもスムーズに移動できるだろう。また、「新宿」駅西口を0時55分に出る「橋本」駅行きの深夜急行バスは、「多摩センター」駅にも停車し、帰りが遅くなっても安心だ。

百貨店からスーパーマーケット、専門店まで充実したショッピング施設

「ココリア多摩センター」
「ココリア多摩センター」

落合一丁目エリアには多くのショッピング施設が集まっており、それらを普段使いすることができる。専門店が入る「ココリア多摩センター」や、スーパーマーケット「イトーヨーカドー 多摩センター店」などが集まる「丘の上プラザ」、駅直結の便利なショッピングセンター「京王多摩センターSC」などがあり、日常の買い物から休日のショッピングまで身近で楽しめる。それらすべての施設が歩行者専用道(ペデストリアンデッキ)で結ばれている。信号待ちもなく、歩車分離され安全な歩道は子どもや高齢の方にもやさしい。

また、「京王多摩センター」駅から2駅目の「南大沢」駅には「三井アウトレットパーク多摩南大沢」があり、休日は気軽に家族とショッピングに出かける楽しさもある。

教育・子育て施設からファミリーで楽しめるスポットも豊富

小・中学校や幼稚園が充実する落合一丁目周辺は子育ての場としても魅力が多い。

リフレッシュ一時保育のある「多摩市立子育て総合センター たまっこ」など子育て支援施設が近くにあるのはうれしい。多摩市の文化施設「パルテノン多摩」など、ファミリーで楽しめる施設が集まっている。

「多摩中央公園」をはじめ、「鶴牧西公園」など、元気に駆け回ることができる緑豊かな公園が豊富にある。また、サンリオのキャラクターに会えるテーマパーク「サンリオピューロランド」や、プラネタリウム施設の「ベネッセ・スター・ドーム」、シネマコンプレックス「イオンシネマ 多摩センター」などファミリーで楽しめるレジャースポットもエリア付近にあり、楽しい思い出を作れるだろう。

「多摩中央公園」
「多摩中央公園」

また、医療機関も充実。「多摩センター」駅周辺に「多摩ファミリークリニック」や「多摩ガーデンクリニック」など各科のクリニックに加え、周辺エリアを含めた基幹病院としての役割を果たす「多摩南部地域病院」が近いのも心強い。

周辺エリアの開発でさらに便利に

「多摩センター」駅沿線では、大規模な開発計画が目白押しだ。多摩モノレール「多摩センター」駅から「町田」駅方面への延伸が計画されている。また、京王相模原線の終点となる「橋本」駅周辺には、リニア中央新幹線の「神奈川県」駅が設置される予定で、名古屋方面へのアクセスが便利になるほか、周辺の開発も期待されている。

新宿交通結節点整備完成イメージ図※出典:東京国道事務所ホームページ
新宿交通結節点整備完成イメージ図※出典:東京国道事務所ホームページ

さらに、多摩センターから電車で直通30分の「新宿」駅周辺でも再開発がさかんに行われている。JR「新宿」駅南口周辺では「新宿駅南口地区基盤整備事業」による「バスタ新宿」や「ニュウマン」が誕生した。今後も、JR「新宿」駅の西口と東口を結ぶ自由通路の整備などが進められており、さらなる発展が期待されている。

ニュータウンならではの利便性と快適性に恵まれた多摩センターの中心ともいえる多摩市落合一丁目エリア。今後、さらに便利で快適な暮らしが実現するのは間違いない。

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