乳幼児から中高生まで子どもたちの成長を支える

共育プラザ南篠崎

江戸川区では、「子育て支援」「中学・高校生の活動支援」「世代間交流」の3つの柱を目的に運営されている「共育プラザ」が6館設置されている。そのひとつである「共育プラザ南篠崎」は、もともと「児童館」だった場所をそのまま「共育プラザ」として活用している子育て支援の拠点となる場所で、「江戸川区立南篠崎保育園」が併設された3階建ての施設だ。

広々とした「子育てひろば」
広々とした「子育てひろば」

1階入口すぐの場所にある広々とした部屋は、0歳から就学前の子どものいる家族を対象にした「子育てひろば」。親子の交流や情報交換の場として利用されている。また奥には、静かに勉強ができる「学習室」もある。

手作りのおもちゃで遊べる「プレイルーム」
手作りのおもちゃで遊べる「プレイルーム」

2階には、「子育てひろば」を利用するよりももう少し上の年齢の子どもたちを対象にした「プレイルーム」がある。おままごとのセットやプラレール、絵本などのほかに、スタッフが制作した手作りのおもちゃもあり、幅広い遊びを楽しむことができる。床にはクッション性のある畳のマットも敷いてあるので、寝転んでも安心で快適な空間だ。そのほかにも、飲食も可能でゆったりと交流のできる「談話室」や、美術などの創作活動を行える「創作室」がある。

スポーツが楽しめる「屋上球技場」
スポーツが楽しめる「屋上球技場」

3階には、バスケットボールやフットサルができる「屋上球技場」やダンスや卓球、ライブなど多目的に使用できる「スポーツルーム」、バンド練習のできる「音楽スタジオ」なども設置されている。

中学生や高校生の活動の場に活用できる「ミーティングルーム」
中学生や高校生の活動の場に活用できる「ミーティングルーム」

江戸川区の「共育プラザ」の特徴は、3本柱のひとつにあるように、中学生や高校生の活動の場としても力を入れていることだ。「共育プラザ南篠崎」でも月に一回、有志によって「中高生運営委員会」を実施。イベントの企画を練ったり、「共育プラザ」の運営について考えたりと、さまざまな議論が交わされている。

0歳の乳幼児から高校生(18歳の年度末)までが無料で利用できる「共育プラザ」。学校や家庭とも異なる地域の“居場所”のひとつとして、子どもたちを温かく見守る場となっている。

共育プラザ南篠崎
所在地:東京都江戸川区南篠崎町3-12-8 
電話番号:03-3678-8241
開館時間:9:00~21:00(土・日曜日は17:00まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日も休館)、祝日、年末年始(12月28日~1月3日)
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/kyoiku..

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