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再開発など都市インフラ整備が続く四ツ谷周辺エリア

利便性の高い交通アクセスや充実したショッピング施設が点在し、都心ならではの心地よい暮らしを実現できる四ツ谷エリア周辺では、東京オリンピックに向けた開発にも関連して、今後さらに都市インフラ整備が進む見込みだ。

イメージパースイメージパース ※新宿区HPより引用

三栄町と「四ツ谷」駅の間、「新宿区立四谷第三小学校」と「財務省官舎」の跡地周辺では四谷駅前地区第一種市街地再開発事業が進行中だ。この再開発事業の区域は約2.4ヘクタールで、オフィスやショッピング施設、住宅、新宿区の文化国際交流拠点が入る地上31階地下3階の再開発ビルが誕生する。大規模な広場や周辺の道路も合わせて整備され、周辺エリアに暮らす人々にとっては利便性や防災性の向上というメリットを享受できそうだ。

また、「四ツ谷」駅から西側に向かってのびる三栄通りで行われた電線地中化は完了を迎えた。電線や電柱がない美しい通りに生まれ変わったほか、歩道の拡幅も行われ、より安全、快適に通行できるようになっている。

2020年東京オリンピックでは、「明治神宮外苑」エリアに設けられる「新国立競技場」がメイン会場となる予定だ。すでに「国立霞ヶ丘陸上競技場」の解体が進められており、街の姿が徐々に変化している。大会期間中は一流の選手が生み出す熱気を肌で感じられることもうれしい。大会開催後には「明治神宮野球場」など周辺施設も建て替える予定。緑を生かしたショッピング施設や住宅の整備も行われることになっており、人々が集うさらに魅力あふれるエリアになるだろう。

明治神宮外苑

この地は、歴史的にも古くから首都・東京の中枢を担ってきた由緒ある地だ。「四ツ谷」駅から「新宿」駅にかけてのエリアには、江戸時代の屋敷跡地で現在は皇室の御所・宮邸である「赤坂御用地(迎賓館・東宮御所)」や、明治時代に赤坂御所の別殿として建てられた「明治記念館」、明治時代の代表的近代西洋庭園の「新宿御苑」など、都心の中心にありながら東京の歴史を見守ってきた風格ある庭園や緑地に囲まれている。

また、周辺エリアでも多くの大規模開発が進められている。「四ツ谷」駅の南側、千代田区紀尾井町エリアでは「グランドプリンスホテル赤坂」跡地にホテルやショッピング施設、住居などからなる「東京ガーデンテラス紀尾井町」が誕生。そのハイセンスなショップが注目を集めている。1964年の東京オリンピックに合わせて建設され、日本の高層ビル時代を拓いた歴史的建築物「ホテルニューオータニ」と並ぶ、紀尾井町の新たなランドマークとなった。

ソフィアタワー完成イメージパース ※昼景(「四ツ谷」駅から)

「四ツ谷」駅の南にキャンパスを構える「上智大学」では「ソフィアタワー」の建設が佳境を迎えた。2016(平成28)年12月末予定の完成後は、キャンパスの新たなシンボルになるだろう。

また、「新宿」駅新南口には駅直結のショッピング施設「NEWoMan」がオープンを迎え、話題を呼んでいる。「NEWoMan」には新宿エリアの高速バス乗り場を集約した「バスタ新宿」も併設され、全国各地への旅行のアクセスも便利になった。今後もさらなる発展が約束されている四ツ谷周辺エリア。将来の暮らしはますます快適になりそうだ。

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