四季折々の自然を感じ、水遊びを楽しめる

小松川境川親水公園(本一色周辺)

小松川境川親水公園
小松川境川親水公園

「菅原橋」から「中川」まで、全長3,930メートルにわたる「小松川境川親水公園」は、1982(昭和57)年4月1日、「古川親水公園」に続く区内で2番目にできた親水公園。平坦な道は歩きやすく、「健康の道」と題した全長3,300メートルの緑道は、ウォーキングやランニングをするにはぴったり。両脇を緑に囲まれ、水の清らかなせせらぎを聞きながら歩けば気分もリフレッシュできるだろう。沿道にはベンチやトイレが随所に設置されており、こまめに休憩を取ることができる。川を渡る橋の段差は低めに設定されているので、小さな子どもや膝の悪い人も歩きやすい工夫がされている。

夏には水遊びも可能
夏には水遊びも可能

菅原橋交差点から250メートルほど進むと「中央森林公園」に出る。広く開かれた広場には、水場はもちろんブランコやターザンロープ、砂場といった遊具が揃い、平日の昼間でも多くの子ども連れで賑わっている。過ごしやすい気候の日にはお弁当を持ってランチをするのもいいだろう。この公園に植えられているソメイヨシノは江戸川区の指標桜となっており、この桜が5輪咲くと江戸川区の「桜開花宣言」が出される。毎年春になると多くの花見客で賑い、夏には水遊びをする子ども達の遊び場となる。シーズン中は更衣室が開所され、水遊びをしやすい環境が揃っている。

春は花見も楽しめる
春は花見も楽しめる

「菅原橋」から少し足を伸ばし東小松川方面まで出ると、水上アスレチックや冒険船がある。2005(平成17)年11月には「手づくり郷土大賞」を受賞している。緑道の数カ所に江戸川区が設置した看板が立っており、効果的なウォーキング姿勢、ストレッチ方法、目標となる心拍数などの指標が掲げられており、健康文化都市“えどがわ”らしさがうかがえる。

子ども向けの遊具も点在
子ども向けの遊具も点在

「小松川境川親水公園」ではオレンジ色のくちばしが特徴のムクドリやメジロ、ウグイス、ハクセキレイなどの野鳥を観察することもできる。読書をする人、昼休みのランチをとる会社員、子どもを連れた親子、これからママになる妊婦さん、ペットと散歩を楽しむご年配の方など、多くの人に親しまれている公園だ。

小松川境川親水公園(本一色周辺)
所在地:東京都江戸川区本一色1
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisets..

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