炭火で調理された定番&オリジナルフレンチをワインで

bistro hiro

人気メニューの「牛ハラミのステーキフリット」
人気メニューの「牛ハラミのステーキフリット」

西武池袋線「石神井公園」駅より徒歩約5分の便利な場所にありながらも、“隠れ家風居酒屋”と呼ぶにふさわしい佇まいで、2016(平成28)年4月のオープン以来、地域の人たちから愛されている「bistro hiro」。店内からこぼれる灯りが、温かく訪れる人を招いてくれる店である。

温かい光が溢れる「bistro hiro」
温かい光が溢れる「bistro hiro」

同店の特長は、フレンチの調理法をベースに、店主である水野谷氏の和食系の修行経験から考案された炭火による加熱調理。人気メニューの「牛ハラミのステーキフリット」(税込1,350円)をはじめ、魚料理やフレンチBBQなど、炭焼きすることで香ばしさと素材のうま味を逃がさない“シンプルで美味しい”メニューが揃っている。炭火での調理は一気に高熱で焼くことができるため、オーダーしてから提供されるまでの時間がスピーディに行え、「食べたい気分の時にすぐ美味しい状態で食べられるようにしたい」という店主のホスピタリティも隠されている。
また、同店のワインは店主と親しいソムリエによって選ばれており、常時20種類、月ごとに4種類は変えているという。特筆すべきは、グラスワインだけで10種類も用意されているということ。1杯たっぷりめで550円~とリーズナブルだ。

旬のメニューから定番メニューまで
旬のメニューから定番メニューまで

写真は手前左から前菜メニューの「田舎風パテ」、右が旬のスペシャルメニューの一つ「ホタルイカと新じゃがのグラタン」、奥左がメイン料理の「牛ハラミのステーキフリット」、右がタパス(小皿料理)の一つ「フレッシュオイスター」。旬のスペシャルメニューは、季節や仕入れによって変わるので、店内の黒板を要チェックだ。どのメニューもコストパフォーマンスが高い。「もっといろいろ食べたい」という人のために、「牛ハラミのステーキフリット」のポテトを野菜やチーズに変更したり(料金は応相談)、前菜メニューやメインメニューはハーフサイズも用意されている。そのためか、女性のお客様も多いのだとか。また、「フレッシュオイスター」も今回は宮城産のものだったが、季節によって産地を変えることで通年メニューとして提供している。

居心地の良い空間を提供している
居心地の良い空間を提供している

店内は、フランスの田舎家を思わせるアットホームな空間で、照明や小物、壁の絵画、メニューが書かれた黒板のイラストに至るまで、細やかな心配りが感じられる。4人用テーブル席2つ、3人用テーブル席2つ、カウンター10席の全30席。おひとりさまでも立ち寄れそうな気軽さと、仲間や家族で楽しく団欒できそうな雰囲気に包まれている。店内は全面禁煙だが、入り口横の樽の上には灰皿も用意されており、こちらは喫煙者だけでなく、犬の散歩がてら同店に立ち寄った人の憩いの場所となっている。食事の際には、椅子を出し、テラス席気分で食事やお酒を楽しめる。ただし、限定1席だそうだ。

「田舎風パテ」は本場フランスの味わいを堪能できる
「田舎風パテ」は本場フランスの味わいを堪能できる

「牛ハラミのステーキフリット」と並んで人気なのが、本場フランスのレシピをもとに調理した「田舎風パテ」。2日間かけて仕込み、じっくり低温で焼き上げた逸品である。そのほか、今も周囲に農地が多い石神井エリアならではの特長として、地元の朝採れ新鮮野菜も多数料理に使用しており、「ヒロ特製バーニャカウダ」でその瑞々しさを味わうことができる。いずれも、素材・調理法にこだわりつつも、コストパフォーマンスの良さを実現している逸品揃い。ぜひ、気軽に立ち寄ってほしい。

※この情報は2017(平成29)年5月時点のものです。

bistro hiro
所在地:東京都練馬区石神井町3-28-9
電話番号:03-6915-9882
営業時間:12:00~24:00
定休日:火曜日
https://www.facebook.com/Bistro-hiro-104..

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