子どもの“感じる心”を育む、0歳児からのリトミック教室

にじいろリトミック 大泉学園教室

にじいろリトミック 大泉学園教室
にじいろリトミック 大泉学園教室

楽しく音楽にふれながら、子どもたちの表現力や音感を育むリトミックレッスンを、練馬区大泉学園と杉並区荻窪で実施している「にじいろリトミック 大泉学園教室」。大泉学園教室は、西武池袋線「大泉学園」駅から徒歩約5分の場所にある「スタジオプリモーラ」の地下1階で定期的に行われている。音大出身の講師による“本物の音楽”、グランドピアノの“生演奏”を通じて、子どもたちの“感じる心”を育んでいくリトミック教室だ。

にじいろリトミック 大泉学園教室
にじいろリトミック 大泉学園教室

対象は生後6カ月の0歳児から。「親子リトミック」として、0歳児向けの「ももいろクラス」、1歳児向けの「あかいろクラス」、2歳児向けの「きいろクラス」と年齢別のクラス分けされており、1回のレッスンは6組までの少人数制とすることで、子どもたち一人ひとりに目が行き届くよう配慮されている。レッスンの時間は40分間で、3分くらいの短いカリキュラムを次々と展開することで、小さな子どもでも飽きないような工夫もなされている。1カ月3回のレッスンを同じ内容で行うため、最初は動きに迷ってしまう子どもでも回を重ねるごとに音楽とシンクロした動きができるようになるという。

にじいろリトミック 大泉学園教室
にじいろリトミック 大泉学園教室

実際、2歳児を対象としたレッスンを見学したが、あるカリキュラムではちょっと集中力が途切れてしまった子どもでも、次のカリキュラムでは目を輝かせて踊っているなど、それぞれに興味の対象が異なる子どもたちが、40分間のレッスンを元気にやり遂げていて、子どもの心理もしっかりと把握したカリキュラムが構築されているのを実感した。中には、明るい音階や暗い音階を聞き分けて、それに該当する箱にボールを入れるというハイレベルな内容にも、中島先生のフォローで子どもたちが次第に慣れていく様子がうかがえ、子どもの順応性の速さに驚かされた。

にじいろリトミック 大泉学園教室
にじいろリトミック 大泉学園教室

レッスンの流れは、まず子ども一人ひとりとの挨拶から始まり、さまざまな音楽を使って、歌ったり、体を動かしたり、絵本を見たり、季節の造形活動などで遊び、最後はまた終わりの挨拶を行う。参加者の方からは「子どもが挨拶するようになった」「家でもこちらで覚えた挨拶の歌を歌っている」といった声があった。音楽に親しむだけでなく、挨拶などの基本マナーも自然と身に付くようだ。

にじいろリトミック 大泉学園教室
にじいろリトミック 大泉学園教室

0歳児・1歳児は、まだ言葉での指示はむずかしいため、保護者がリードして、子どもたちは音に合わせて体を動かすことが中心だが、2歳児になると「知育」として言葉も学べる内容となっていた。10月の取材だったこともあり、季節に合った内容としてハロウィンをベースとしたストーリーが構成されていて、ハロウィンのカボチャはもちろん、バナナやキャベツ、トマト、ミルクなど、子どもたちにとって身近な食べ物の名前も、お話し形式の体験型カリキュラムで紹介されていた。そのほか、動物の名前や色の名前も。数の数え方も別の月のレッスンに組み込まれているそうだ。

にじいろリトミック 大泉学園教室
にじいろリトミック 大泉学園教室

リトミックに使用する道具は、リボンやボールなどさまざま。さらに、新聞紙で作ったスティックを叩いたり、鈴やマラカス、カスタネット、12月にはハンドベルなどの楽器に触れる機会も設けられている。その日のレッスンは鈴を使っており、子どもたちが楽しそうに鈴を振っていた。参加者の方からは「道具を使って片づける習慣が身に付いた」といった声も。

また、「にじいろリトミック」では、将来的にピアノなどの楽器演奏に役立つ音楽の基礎を無理なく習得できる、3歳児(年少)を対象とした「リトミック&プレピアノ」のレッスンも行っている。体験レッスンも参加費用1,000円で随時開催(要予約)しているので、レッスンの雰囲気やカリキュラムの内容を直にチェックすることができる。日常生活とは違った環境で、親子でふれあう時間を作ってみてはいかがだろうか。

にじいろリトミック 大泉学園教室
所在地:東京都練馬区東大泉3-3-10 きのえビル地下1F
電話番号:090-6656-6954
※講習日や時間については、HPを参照のこと
https://ameblo.jp/nijiiro-music/

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