便利な交通アクセス、にぎやかな商店街

魅力たっぷり大田区西六郷

大田区西六郷は、大田区の南部、京急線「雑色」駅の西側に広がるエリアだ。ショッピング施設の多い「蒲田」駅や「川崎」駅に近く、羽田空港にも短時間でアクセスできることから、ショッピングやレジャーの楽しみも多い。

京急線で通勤もレジャーも快適

交通アクセスの利便性はこのエリアの魅力のひとつといえるだろう。「雑色」駅から京急線に乗れば「品川」駅にダイレクトアクセスでき、通勤や通学のアクセスもよい。京急線には都営地下鉄浅草線直通電車もあり、「東銀座」駅や「日本橋」駅、「浅草」駅方面へもスムーズ。「京急蒲田」駅で空港線に乗りかえれば「羽田空港」もすぐそこだ。

「川崎」駅や「横浜」駅にも短時間で行けるほか、「金沢八景」駅でシーサイドラインに乗りかえて「横浜・八景島シーパラダイス」、「三崎口」駅からバスに乗りかえてまぐろや新鮮な海産物が有名な「三崎港」など、休日のレジャーの目的地が多いのもうれしい。

日常の買い物を支えるスーパーマーケットや商店街が充実

24時間営業がうれしいマックスバリュエクスプレス 六郷土手駅前店
24時間営業がうれしいマックスバリュエクスプレス 六郷土手駅前店

ショッピング施設も充実している。エリア周辺には、「マックスバリュエクスプレス 六郷土手駅前店」や「オーケー サガン店」「オーケー 仲六郷店」など日常の買い物に便利なショッピング施設が揃い、買い物で遠くまで出かける必要はない。

雑色商店街
雑色商店街

「雑色」駅の東西に広がる「雑色商店街」は、大田区内で最大の店舗数を誇る商店街で、持ち帰りの惣菜店など地域の人々に愛され続けてきた店も多い。人情味あふれる接客が人気の店も多く、テレビなどで紹介されることもしばしば。

川崎駅周辺、蒲田駅周辺、羽田空港と休日の買い物の楽しみもいっぱい

「川崎」駅周辺の「ラゾーナ川崎プラザ」や「川崎ルフロン」、「ラ チッタデッラ」や「蒲田」駅直結の百貨店「グランデュオ蒲田」はいずれも日常圏内で、休日の買い物の楽しみも多彩だ。

羽田空港の新名所、江戸小路
羽田空港の新名所、江戸小路

近年は、「羽田空港」のショッピング施設も注目されており、飛行機に乗る時だけでなく、買い物に訪れる人も多い。とくに「羽田空港国際線旅客ターミナル」には、「金子眼鏡店」や「まかないこすめ」など“メイドインジャパン”の魅力を凝縮した店舗が集まる「江戸小路」があり、海外からの観光客にも評判だ。

また、「羽田空港国内線第1旅客ターミナル」の展望デッキ「スカイステーション」では、品川・天王洲アイルの人気ビアレストラン「T.Y. HARBOR BREWERY」が協力している「羽田スカイエール」というオリジナルビールを味わえるほか、キハチプロデュースの「エアターミナルグリルキハチ」では全長60mという大きな窓から飛行機の離着陸を見ながら食事を楽しめる。「羽田空港国内線第2旅客ターミナル」の「エアポートグリル&バール」ではファミリーでゆっくりと食事を楽しめるなど、「羽田空港」自体がおでかけスポットとなっている

子育て・教育施設や医療機関も揃う

特色ある教育が注目されている大田区立高畑小学校
特色ある教育が注目されている大田区立高畑小学校

教育・子育ての場としても魅力が多い。西六郷には、習熟度別少人数指導や夏季休業中のサマースクールなど特色ある教育を行っている「大田区立高畑小学校」が所在し、保育園・幼稚園も複数の施設が揃う。また、多摩川緑地付近は「JSNサッカースクール」や「六郷ペガサス」など複数の少年スポーツチームが活動の場になっているため、スポーツ好きの子どもも満足できるだろう。

閲覧室が広く快適な大田区立六郷図書館
閲覧室が広く快適な大田区立六郷図書館

「大田区立高畑児童館」や「大田区立六郷図書館(仮施設)」といった子どもとともに楽しめる公共施設も近くにある。「六郷クリニック」や「すずきフレンドシップクリニック」といったかかりつけに便利なクリニックが身近に揃っているのも、ファミリーには心強い。

多摩川沿いの雄大な自然に抱かれた街

開放的な風景が心地よい多摩川サイクリングロード
開放的な風景が心地よい多摩川サイクリングロード

西六郷は多摩川に近いことから、水と緑が織りなす美しい風景を楽しめることも魅力だ。多摩川沿いにはサイクリングロードが整備されウォーキングやランニングを楽しめるほか、サッカー場や野球場などスポーツ施設も多く、開放的な風景の中で体を動かすことが可能だ。西六郷周辺の多摩川の堤防には桜並木もあり、知る人ぞ知るお花見スポットとしても親しまれている。毎年8月15日に開催される大田区の夏の風物詩「花火の祭典」の会場ともなり、身近で鑑賞できるのもうれしい。

また、エリア北側の「タイヤ公園」はその名の通り、タイヤを使った遊具が特徴で、遠方から訪れるファミリーが後を絶たない。

歴史と文化の薫りも漂う

江戸時代、エリア付近を通る旧東海道には橋がなく、「六郷の渡し」と呼ばれる舟で行き来していた。現在の西六郷三丁目周辺はこの渡し場としても発展。交通の要衝として、歌川広重の浮世絵『東海道五十三次』にも描かれたほど。
大正末期に鉄筋の橋が架けられたことにより渡し場としての役目を終えたが、今も老舗の料亭など当時の面影を残すスポットが点在している。

毎年1月に流鏑馬が行われる六郷神社
毎年1月に流鏑馬が行われる六郷神社

古くから西六郷周辺の鎮守として親しまれてきたのが「六郷神社」だ。この神社で行われている「流鏑馬」は、源頼朝の奉納に始まるといわれる伝統の行事で、現在も毎年1月7日に行われ、東京都の無形民俗文化財にも指定されている。

多摩川河川敷で開かれている「どんど焼き」も江戸時代から行われていたとされ、現在は、古くから六郷に伝わる郷土玩具である「六郷の鳶凧」とあわせて、大田区主催のイベントとして行われている。さらに、「雑色商店街」では8月最終週の土日に「サマーフェスティバル(流し踊り、舞台イベントなど)」と3月の最終日曜日に「さくらまつり」が開かれるなど、季節を彩る行事が多いことも特徴だ。

暮らしの利便性だけでなく、豊かな自然や伝統の文化にも恵まれた大田区西六郷。この街では毎日の暮らしの中で趣を感じられるだろう。

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