イタリア全州の郷土料理が楽しめる

Raby.(ラビー)

女性客を中心に常連客が通う「Raby.」
女性客を中心に常連客が通う「Raby.」

「中野富士見町」駅のすぐ近くにある「Raby.(ラビー)」は、オープン依頼地元で親しまれてきた本格イタリア料理店だ。イタリア全州を回って修業したオーナーシェフが腕を振るい、日本にいながらイタリア各地の郷土料理が楽しめると評判。年配のリピーターがゆったりくつろげるような上質な空間は、ランチからディナーまで幅広く利用できる。

半個室や貸切パーティなどにも対応できる空間
半個室や貸切パーティなどにも対応できる空間

ランチタイムの定番である本日のパスタは、フォカッチャやカフェがついて1,000円とリーズナブル。北イタリアで食べられる手打ちパスタも、常時数種類を用意している。そのひとつ、「リコッタチーズとホウレンソウを詰めたラビオリ セージとバターのソース」は、リピーターから予約が入るほどの人気の一皿。バターとチーズの濃厚さが、フレッシュなセージやホウレンソウの爽やかさと絶妙にマッチしている。デザートの盛り合わせは、現地でよく食べられているデザート5種を提供。シチリアのデザートであるカッサータのアイスクリームテリーヌをはじめ、多彩な組み合わせに新しいイタリアが発見できるだろう。

リコッタチーズとホウレンソウを詰めたラビオリ セージとバターのソース
リコッタチーズとホウレンソウを詰めたラビオリ セージとバターのソース

ディナーの一番のおススメは、シェフが現地で食べて感激した味を再現した郷土料理のフェアコース。3カ月ごとにテーマの州が変わり、今は9月までシチリア・カンパーニュ州のフェアコースを実施している。カサゴのアクアパッツァやクスクス、揚げピザのゼッポリーニなどが盛り込まれ、南イタリアの雰囲気が満喫できそうだ。アラカルトも多彩で、前菜の盛り合わせやワタリガニのパスタ、ポリチーニ茸とイタリア産パンチェッタを使ったクリームパスタも、常連に人気のメニュー。金曜日の夜は、プレミアムワインをグラスで提供するといううれしいサービスもある。

カッサータのアイスクリームテリーヌ(中央)など、デザートの盛り合わせ
カッサータのアイスクリームテリーヌ(中央)など、デザートの盛り合わせ

定期的に開催されている料理教室や音楽会も好評。最近は一人前から盛り合わせができるテイクアウトも始めた。さまざまなシーンでイタリアの郷土料理が楽しめる「Raby.」は、近所にあったら嬉しいイタリア料理店だ。

ソムリエ資格を持つオーナーシェフにワインの相談ができる)
ソムリエ資格を持つオーナーシェフにワインの相談ができる)

Raby.(ラビー)
所在地:東京都杉並区和田1-17-2 1F
電話番号:03-3380-6119
11:30~15:00、18:00~22:00(土・日曜日、祝日は17:00~)
定休日:月曜日、第1火曜日
https://r.gnavi.co.jp/g307600/

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