どの世代でもお気に入りが見つかるベーカリー

ベーカリーヨネザエモン

ベーカリーヨネザエモン
ベーカリーヨネザエモン

歌舞伎役者だったオーナーの曽祖父の名前を受け継いだという「ベーカリー ヨネザエモン」は、2016(平成28)年9月にオープン。口コミで評判が広がり、今ではこの界隈で欠かせない“町のパン屋さん”としてリピーターに親しまれている。コンセプトは、キッズからシニアまで幅広い世代が選べる・食べれるパンを提供すること。そんなベーカリーの店内は、菓子パンから惣菜パンまでバラエティに富んだラインナップで、常時約30種類のパンが揃う。

バラエティに富んだラインナップ。手書きのポップがかわいい
バラエティに富んだラインナップ。手書きのポップがかわいい

一番人気は、アンデスソルトを使った「塩パン」。標高3,700メートルの高地から採れるソルトはほんのりと甘さが感じられ、塩味とのバランスが絶妙だ。一口食べると、北海道産のバターがジュワッと口の中に流れ出す。

一番人気の塩版
一番人気の塩版

店の所在地に因んだ「四丁目のブール」は、オーナーが子ども時代に好きだったスイートブールを再現。甘すぎないミルク味のクリームはちょっぴりレトロな味わいで、幅広いファンに愛されている。生地の捏ね方に工夫を凝らした食パンは、ふわふわ、もちもちの食感。「塩パン」と並んでほぼ毎日売り切れてしまうほどの人気で、近所の常連が予約して買っていく。トーストしただけ、あるいはそのままでも美味しくいただける。

店舗の位置にちなんだ「四丁目のブール」
店舗の位置にちなんだ「四丁目のブール」

ほかにも、食パンの耳で作ったクルトンを衣にオリーブオイルをかけて焼き、ザクザクとした食感がたまらない「大きめ衣のカレーパン」など、ここでしか手に入らないような個性的なパンが目白押し。常に新しい味を提案しようという、遊び心が感じられる。それでいて、具材へのこだわりも並々ならない。小田原の名店自慢のちくわを使ったちくわパン、大分から取り寄せた蘭王たまごを使った、濃厚な自家製カスタードクリームがぎっしりと詰まったクリームパンは、リピーターも多い逸品だ。

大きめ衣のカレーパン
大きめ衣のカレーパン

パンは午前中しか焼かないため、お目当てがある場合はなるべく早い時間に行くのがベスト。店内にはイートインスペースもあり、ソフトドリンクと一緒に焼きたてのパンが楽しめる。

ベーカリーヨネザエモン
所在地:東京都中野区弥生町4-1-4 グリュックフェルド101
電話番号:03-6382-7767
営業時間:9:00~17:30
定休日:日・月曜日

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