エリア概要

駅前広場の整備が完了、新しいショッピング施設の誕生も予定され、さらに魅力を増す町田市南町田三丁目の暮らし

町田市南町田三丁目は東急田園都市線「南町田」駅の北側に位置する。エリアの東を通過する町田街道は明治時代には横浜港へ絹を運ぶ重要なルートとして使われ、絹の道と呼ばれていた。東急田園都市線の開通後は住宅地の開発が進み、現在は暮らしの利便性に恵まれた住宅地として人気の街だ。

東急田園都市線で都心直結

東急田園都市線の準急停車駅「南町田」駅
東急田園都市線の準急停車駅「南町田」駅

「南町田」駅に近い南町田三丁目は交通アクセスの利便性が大きな魅力となる。「南町田」駅には東急田園都市線の各駅停車のほか準急も停車。土曜・休日には急行も停車する。

東急田園都市線は大部分の電車が東京メトロ半蔵門線へ直通し、「渋谷」駅をはじめ「表参道」駅や「大手町」駅などにも乗り換えなしで利用できる。上り電車で3駅目の「長津田」駅からは朝の通勤時間帯の準急を含め始発電車が多く、並んで待てば座って移動することも可能だ。

エリア周辺には国道16号や保土ヶ谷バイパス、国道246号、町田街道など主要道路が多いこのエリアは自動車も使いやすい。エリアの南には東名高速道路「横浜町田」ICがあり、高速道路にも短時間でアクセスできる。

「南町田」駅北口駅前広場など交通インフラ整備が続々と完成

現在、「南町田」駅周辺では大規模な交通インフラ整備が行われている。2016(平成28)年4月には国道16号保土ヶ谷バイパスの町田立体事業のうち高架の道路部分が完成し、東名高速道路「横浜町田」IC付近の渋滞が緩和された。

「南町田」駅北口の地下道
「南町田」駅北口の地下道

また、「南町田」駅北口の国道16号には地下道が整備され、「南町田」駅から南町田三丁目方面に安全・快適にアクセスできるようになった。

「南町田」駅北口の駅前広場
「南町田」駅北口の駅前広場

さらに「南町田」駅北口の駅前広場が2017(平成29)年4月に完成し、「町田」駅や「長津田」駅方面への路線バスに加え、「羽田空港」や「成田空港」への直通バス、「三井アウトレットパーク木更津」や「富士急ハイランド」、「河口湖」駅方面の高速バス、「東京」駅や「新宿」駅からの深夜急行バスの乗り入れが始まり、交通アクセスの利便性がさらに向上している。

「南町田」駅北口の道路予定地
「南町田」駅北口の道路予定地

現在、「南町田」駅北口から南町田三丁目を抜け、町谷原通りの「田園保育園」までの新しい道路の整備が進められている。この道路が開通すれば、南町田三丁目から「南町田」駅への移動がよりスムーズになるだろう。

「クランベリーモール」跡地で新しいショッピング施設の整備が進行中

新たな施設に生まれ変わる「クランベリーモール」跡地(2017年11月撮影)
新たな施設に生まれ変わる「クランベリーモール」跡地(2017年11月撮影)

「南町田」駅南口では、地域の中核ショッピング施設として親しまれてきた「クランベリーモール」と隣接する「鶴間公園」を一体的に整備する「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」が進められている。

このプロジェクトは町田市と東急電鉄が協働して行われ、「クランベリーモール」の約2倍の規模となる新しいショッピング施設が誕生するほか、「鶴間公園」はショッピング施設から移動しやすい構造に改められる予定だ。2019(平成31)年予定のまちびらき後は、南町田三丁目の魅力はさらに高まることになる。

身近に幼稚園や保育園、小学校が揃う

「町田市立南第一小学校」が通いやすい場所にある
「町田市立南第一小学校」が通いやすい場所にある

南町田三丁目周辺には「鶴間幼稚園」や「南ヶ丘幼稚園」など幼稚園、「ポピンズナーサリースクール南町田」や「ハッピードリーム鶴間」といった保育施設があり、子育ての場としても魅力が多い。「町田市立南第一小学校」も徒歩圏内にあり、小学校低学年の子どもの通学も安心だ。

エリアの北側にある「町田市こどもセンター ばあん」はバスケットなどができるプレイルームや乳幼児コーナー、読書コーナーが揃い、子どもの遊び場として人気が高い。

豊かな緑が広がる「鶴間公園」

豊かな緑が広がる「鶴間公園」
豊かな緑が広がる「鶴間公園」

南町田三丁目周辺は「鶴間公園」など緑に親しめるスポットも多い。エリアの西を流れる境川沿いには「境川サイクリングコース」が整備されており、散策やジョギングなどを楽しめる。

少し足を延ばせば「フィールドアスレチック 横浜つくし野コース」や「こどもの国」など緑の中で休日を過ごせる施設もある。

都市インフラ整備で今後の発展も期待できる町田市南町田三丁目。ここは住みよい受託地として注目を集めている。