「結び」の生活雑貨を販売する店

musubi

「musubi くらしのどうぐの店」外観
「musubi くらしのどうぐの店」外観

JR中央線「国立」駅南口、大学通りをまっすぐに1.8キロメートル、「富士見台第一団地」交差点を左折し、商店街の路地を入ると、「musubi」が見えてくる。店に並ぶ商品は、日常生活の中で常に身の回りにある、店主こだわりの毎日使う「どうぐ」たち。

商品一例
商品一例

「基本的にモノは、誰かが誰かの笑顔や喜ぶ姿を想像して生み出されているはず。その行為は至極純粋な他者に対する愛情そのもの」がお店のコンセプト。並べられる商品は店主が実際に使ってみておすすめできると感じたものだという。食卓周りのものや台所用品、子どものものや猫のものまで幅広い。

店内の様子
店内の様子

通りに面したお店の扉を開くと、板土間に店のスペースが広がり、そのすぐ奥には住居スペースである食卓と台所が続いている。店と家の間に取付けられた引き戸はほとんど閉じられることはない。住居スペースには店頭に並べられた「商品」が、実際に使われる「どうぐ」としての風景を見ることができる。商品を求める人にとっては自分が利用するシーンをイメージしやすく、実際に使っている店主から使い心地を聞くこともできる。

商品一例
商品一例

通りを歩けば友人・知人に出会い、笑顔で挨拶を交わし、暮らしに必要なものはほとんどが揃ってしまう。パン屋さん、八百屋さん、魚屋さん、豆腐屋さんなど日々の暮らしを支える店が連なる商店街からはそこかしこに暮らしの気配が伺える。そんな温かな雰囲気に惹かれて国立に住むことを選んだという。店主いわく「国立は東京にありながら畑、田んぼ、湧水など、今なお自然が残る街。文教地区のため、大きな商業施設などができない反面、人となりが垣間見える個性的な店が沢山あり、魅力的なものを生み出す作家も多い。人と人とのつながりが生まれやすいのも魅力のひとつ」だという。

商品一例
商品一例

「musubi」の商品は、実店舗のほかオンラインショップでも購入可能。ただし、実店舗にしか置いてない商品もあるそうなので、毎日使う身近なものにこそこだわりたい、という人はお店を覗いてみてはいかがだろうか?

musubi
所在地:東京都国立市富士見台1-8-37 
電話番号:042-575-0084
営業時間:12:00~18:00
定休日:日・月曜日
http://www.musubiwork.jp/

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