都心に寄り添う豊かな暮らし 邸宅街・久が原で過ごすファミリーの平日
美しい街並みが広がる邸宅街・久が原エリア。東急池上線「久が原」駅と「御嶽山」駅の2駅が利用でき、「品川」駅などJRの各ターミナル駅にも快適にアクセスできます。都心に寄り添う利便性に加えて、子育て施設の充実ぶりで子育て世帯にも人気を集めるエリアです。そんな久が原エリアで豊かな毎日を送る、あるファミリーの平日のワンシーンをご紹介します。
7:00
起床&家族みんなで朝食
「久が原」駅前にあるベーカリー「MONREVE quatre(モンレーブ キャトル)」で買っておいたパンとサラダで朝食に。食後はパパが淹れてくれたコーヒーが定番。最近は、自家焙煎珈琲豆の専門店「Cafe Pablo’s(カフェ・パブロス)」のコーヒー豆がお気に入り。
8:00
パパ、下の子と保育園へ。「久が原」駅から通勤
9時始業のパパは、自宅から徒歩5分の「森の保育園」へ下の子を送りとどけながら出勤。
勤務先近くの「品川」駅まで、東急池上線「久が原」駅から「蒲田」駅乗り換えで約18分。仕事柄、出張も多いので品川や羽田空港へのアクセスがよくて便利。
8:30
上の子どもが「松仙小学校」へ登校
上の子が「大田区立松仙小学校」へ通学。自宅から徒歩2分と近いので行き帰りも安心。通学区の「大田区立大森第十中学校」も徒歩10分の距離で将来的にも安心。いってらっしゃい!
9:00
ママは「御嶽山」駅から職場へ向かう
朝食の片付けなどを済ませて、「御嶽山」駅から通勤。東急池上線利用で職場最寄りの「五反田」駅まで約15分。ドアtoドアでも1時間以内で、始業時間の10時までに余裕をもって出社。
17:00
退勤前に学童にいるこどもに連絡
仕事を終え、「今から帰るよ」と上の子のキッズケータイに連絡。「松仙小学校」の敷地内には学童保育の「松仙おおたっ子ひろば」があるので助かっている。さらに、月~土曜には乳幼児親子ひろばも開いているので、下の子が利用することも。
17:30
駅前のスーパーで買い物
帰宅の前に、駅前の「イオンスタイル 御嶽山駅前」と「オオゼキ 御嶽山店」で食材などの買い物。イオンスタイルは深夜0時まで営業しているので遅くなってた日も便利。
小学校の前で上の子と合流し、保育園で下の子をピックアップして帰宅。
19:00
自宅で家族みんなで夕食
夕飯の用意ができたころ、ちょうどパパが帰宅。「久が原」駅前の洋菓子店「La splemdeur(ラ・スプランドゥール)」で食後のケーキを買ってきてくれた。みんなで今日1日のできごとなどを話しながら楽しく食卓を囲む。
21:00
リビングで夫婦団らん
子どもたちを寝かし付けて、リビングで夫婦団らんタイム。週末は「本門寺公園」まで足を延ばしてBBQでもしようかと話す。時期が来たら梅の名所「池上梅園」へ散策に行くのも楽しみだ。
<ママの一言>
電車でのアクセスがスムーズなおかげで通勤はもちろん、休日のショッピングやレジャーの際も移動がスムーズ。また、自宅から徒歩2分の「道々橋八幡前」停留場から「蒲田」駅までのバスルートもよく利用しています。所要時間は26分、本数も多く、自宅近くに停留場があるおかげで荷物が多い時などにも便利。自然環境も身近で都心の利便性も享受でき、なにより子育て施設が近隣に充実している点がとても助かっています。