「セオサイクル 調布国領店」店長 会沢さん インタビュー

“街の便利な自転車屋さん”として親しまれる「セオサイクル 調布国領店」

狛江通り沿いに「セオサイクル 調布国領店」がオープンしたのは2005(平成17)年6月のこと。自転車が所狭しと並べられた同店が今回の訪問先です。お話を伺った店長の会沢さんは、BMXの大会で海外に遠征したこともある自転車好き。その会沢さんに自転車の魅力、さらには街の魅力についてお伺いしました。

まずは、地域に根ざすこと

「セオサイクル 調布国領店」店長 会沢さん
「セオサイクル 調布国領店」店長 会沢さん

――「セオサイクル 調布国領店」の概要から聞かせてください。

会沢さん:当店は2005(平成17)年6月に、狛江通り沿いに開業しました。気軽に乗れるシティサイクルから電動アシスト自転車、さらにはクロスバイク、ロードバイク、BMXなど多種多様な自転車約150台を展示販売しています。パーツの種類も充実しているので、あまり広いとは言えない店内ですが、自転車に興味がある方であれば、楽しく過ごしていただけると思います。

多数の自転車が展示販売されている
多数の自転車が展示販売されている

――「セオサイクル 調布国領店」ならではの特徴はありますか?

会沢さん:近年、FATBIKEの人気が高まっていますが、当店も「SURLY」を中心に店頭在庫をご用意しています。以前、私がBMXに乗っていたこともあり、BMXの完成車とパーツの在庫に関しては系列店のなかでも豊富だと思います。経験を活かしたアドバイスができるという点も当店の特徴ですね。

店長の経験に基づくアドバイスがもらえるのが特徴
店長の経験に基づくアドバイスがもらえるのが特徴

――お客さんはどのような方が来店されますか?

会沢さん:やはり地元の方が多いですね、我々にとって“地域密着”は重要なテーマなのでありがたいことです。自転車の種類としては、ここから少し進むと坂道になることもあり、電動自転車を選ばれる女性が多い印象を受けます。“街の便利な自転車屋さん”という立場ですが、もちろん、スポーツとして自転車を楽しまれる方にも対応しています。

――お仕事に関して、特に心がけて臨んでいることはありますか?

会沢さん:あえて言うことではないかもしれませんが、私たちの使命は、お客様に安心・安全な自転車を提供すること。その上で、そのお客様のライフスタイルに最適な自転車を提案したり、プライベートを充実させる自転車を提供したりして、お客様に喜んでもらえたらと思っています。

自転車用パーツも充実
自転車用パーツも充実

自転車の良さを実感できる街

――野川や多摩川が近いという環境はいかがでしょうか。

会沢さん:お客様のなかでも、野川や多摩川のサイクリングロードは人気です。移動ではなく“走ること”が主目的であれば、このふたつのスポットはやはりおすすめですね。自転車を乗ることが楽しい、と感じさせてくれる環境に恵まれていると思います。

憩いの場として親しまれる「野川」
憩いの場として親しまれる「野川」

――国領エリアの良さ、またおすすめのスポットなどあれば、ぜひ教えてください。

会沢さん:国領は実は美味しいものが多い街なんです。イタリア料理、パン、ラーメン、カレーなど色々な選択肢があります。“グルメの街”と認知されているわけではありませんが、食事を充実させたい方には嬉しくなる街だと思います。

おすすめのスポットとしては、「深大寺」は外せませんね。名物の蕎麦と「神代植物公園」をセットにすれば、きっと楽しい休日になると思いますよ。

「深大寺」
「深大寺」

――最後になりますが、国領エリアに住むことを検討している方に一言いただけますか?

会沢さん:商品の配達で、エリア内外を自動車で走ることが多いのですが、その度に、住みやすそうな街だなといった印象を受けます。中央自動車道にも出やすく、電車に乗れば新宿まで一本。沿線には「調布」駅をはじめとした日常の買い物に便利な駅がありますが、いずれも自転車圏内です。生活をしていて、不便を感じることはないだろうなといった印象の街ですね。

必要なものは自転車圏内にある住みやすい街
必要なものは自転車圏内にある住みやすい街

自転車が似合う街のサイクルショップ
自転車が似合う街のサイクルショップ

セオサイクル 調布国領店

店長 会沢さん
所在地:東京都調布市国領町8-1-11
TEL:042-442-8839
URL:http://www.seocycle.co.jp/shop/chofukokuryo/
※この情報は2016(平成28)年7月時点のものです。