再開発の進む「国分寺」駅前にあり、便利で快適な暮らしを満喫できる国分寺市本町三丁目

国分寺市本町三丁目は「国分寺」駅の北口に位置する。「国分寺」駅に近く、電車の利用や駅周辺のショッピング施設での買い物に便利な場所ながら、緑も多い快適な住宅地だ。現在「国分寺」駅の北口では再開発事業が進められており、2018(平成30)年にはショッピング施設や公共施設を備えた再開発ビルが完成する予定になっている。合わせて、「国分寺」駅北口の交通広場も整備され、今後、このエリアの暮らしはさらに便利になりそうだ。

◆国内最大級の「武蔵国分寺」があった街

「武蔵国分寺」の跡地
「武蔵国分寺」の跡地

国分寺という地名は奈良時代に「武蔵国分寺」が建立されたことに由来する。「武蔵国分寺」は全国に造られた国分寺でも最大級の規模だったという。また「武蔵国分寺」付近には上野国と武蔵国府を結ぶ武蔵路も通っており、周辺地域の拠点として機能していたことがうかがえる。

「武蔵国分寺」跡地周辺に整備された「都立武蔵国分寺公園」
「武蔵国分寺」跡地周辺に整備された「都立武蔵国分寺公園」

かつての「武蔵国分寺」は現在「都立武蔵国分寺公園」として整備されている。「都立武蔵国分寺公園」は毎年11月の第1日曜日に開催される「国分寺まつり」の会場となり、国分寺にかかわる歴史上の人物の衣装を身にまとった市民が練り歩く「歴史行列」などを見ることができる。

鎌倉時代になると鎌倉街道が整備され、現在の恋ヶ窪周辺が宿場町として発展。江戸時代には尾張徳川家の御鷹場が設けられるなど、今の本町三丁目周辺は時代ごとに重要な役割を果たしてきた。

明治時代に入ると甲武鉄道(現・JR中央線)開通により交通アクセスの利便性が向上。「国分寺」駅周辺は邸宅街として発展した。池の周囲に広がる和洋折衷の庭園が美しい「東京都立殿ヶ谷戸庭園」も大正時代に南満州鉄道副総裁の江口定條の別荘として使われた邸宅の跡地で、昭和になってからは三菱財閥の岩崎家別邸となったものだ。

◆JR中央線で都心にも短時間でダイレクトアクセス

JR中央線と西武国分寺線、西武多摩湖線が乗り入れる「国分寺」駅
JR中央線と西武国分寺線、西武多摩湖線が乗り入れる「国分寺」駅

「国分寺」駅に近い本町一丁目は交通アクセスにも恵まれている。「国分寺」駅にはJR中央線と西武国分寺線、西武多摩湖線が乗り入れる。JR中央線は特急を除くすべての電車が停車し「新宿」駅や「東京」駅にも短時間でダイレクトアクセスできる。

早朝には「成田空港」へ向かう「成田エクスプレス」も停車するほか、「羽田空港」への直行バスもあり、飛行機を使った旅行も便利だ。

◆ショッピングやグルメの楽しみも豊富

「国分寺」駅の駅ビルには「セレオ国分寺」と「国分寺マルイ」が入る
「国分寺」駅の駅ビルには「セレオ国分寺」と「国分寺マルイ」が入る

本町一丁目は買い物も便利だ。「国分寺」駅周辺には「セレオ国分寺」、「国分寺マルイ」のほか、「西友 国分寺店」や「マルエツ 国分寺南口店」などスーパーマーケットが多く、多彩な買い物を楽しめる。

「シロ.」などファッションの店も多い
「シロ.」などファッションの店も多い

「国分寺」駅周辺には商店街が広がるほか、「吉田スーツ」や「シロ.」などおしゃれなファッションのショップも点在しており、散策しながらの買い物も楽しい。

ギャラリーを併設したおしゃれなカフェや近隣の人々に親しまれているパティスリー、イタリアンなどグルメの名店も多く、食の魅力にも恵まれている。

◆豊かな自然に抱かれた街

美しい庭園が楽しめる「東京都立殿ヶ谷戸庭園」
美しい庭園が楽しめる「東京都立殿ヶ谷戸庭園」

本町一丁目周辺は都内では貴重な湧水が見られる「東京都立殿ヶ谷戸庭園」など緑を楽しめるスポットが多いことも特徴だ。「国分寺」駅の北西側にある「日立製作所中央研究所」内にも湧水を集める池があり、春と秋には一般にも公開されている。

せせらぎ沿いの散策が心地よい「お鷹の道・真姿の池湧水群」
せせらぎ沿いの散策が心地よい「お鷹の道・真姿の池湧水群」

また、「国分寺」駅の南に足を延ばせば、武蔵野台地の立川面と武蔵野面の境にあたる国分寺崖線沿いに多くの湧水があり、湧水を集めた野川沿いの遊歩道「お鷹の道・真姿の池湧水群」の散策も楽しめる。

暮らしの利便性と豊かな自然が共存する国分寺市本町一丁目。再開発でさらなる利便性向上も期待されている注目の住宅地だ。

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