レトロなアーケード街に佇む大人の隠れ家的洋菓子店

洋菓子舗 茂右衛門

洋菓子舗 茂右衛門
洋菓子舗 茂右衛門

「殿ヶ谷庭園」の向かい側、マンションの半地下一階に広がる小さなアーケード街「アンティーク・アヴェニュー」。古着店や絵本店、カフェなどが軒を連ね独特の雰囲気が漂う通りの一角にあるのが、「洋菓子舗 茂右衛門」だ。2012(平成24)年に女性オーナーが開いたお店は、大きな暖簾に引き戸と一見すると和菓子店のような店構えが特徴的。「駅前に何でもある国分寺だからこそ、大人の人をターゲットにしたオリジナリティの高い商品を提供したい」というオーナーの思いが込められている。

店内も和の雰囲気
店内も和の雰囲気

和の雰囲気にマッチしたシックなショーケースの中に並ぶのは、旬の素材や「こくベジ(国分寺の地場野菜)」を使用した同店オリジナルのケーキたち。
例えば初夏なら、マンダリンオレンジにマンダリン・ナポレオンを合わせた「マンダリン・ブリオッシュ」やホワイトラムのパルフェにバナナのムースリーヌをのせた「ウアニタ・バナナ」など、洋酒をふんだんに使った大人の味わいが特徴で、ほかには絶対ないものばかりだ。

初夏の季節商品「マンダリン・ブリオッシュ」
初夏の季節商品「マンダリン・ブリオッシュ」

練り餡のムースやホワイトチョコのジュレなど和洋が絶妙に入り混じった「あんことくろみつ」、北海道産「北あかり」を練りこんだ優しい味のケーキ「じゃがいものショートケーキ」なども人気が高い。新作も次々登場するので、いつ来ても新しい発見があるのも嬉しい。

和洋が絶妙に入り混じった「あんことくろみつ」
和洋が絶妙に入り混じった「あんことくろみつ」

加えて、「サヴァラン」や週末を中心に登場する「キャヌレ・ド・ボルドー」などの焼き菓子や、オーナーの庭で採れた苺のジャムなど、ケーキ以外の商品も大人にはたまらないものばかり。優しいオーナーの作る居心地のいい空気も相まって何度でも足を運びたくなる、素敵な隠れ場洋菓子店だ。

洋酒の香る「サヴァラン」
洋酒の香る「サヴァラン」

洋菓子舗 茂右衛門
所在地:東京都国分寺市南町2-18-3 国分寺マンション B1F 
電話番号:042-323-8200
営業時間:水~日11:00~20:00(商品が売り切れ次第終了)
定休日:月・火曜日(祝日の場合は営業、火・水休み)
https://www.facebook.com/moetmon

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