学園都市の雰囲気と多彩な商店街が魅力な小平市「一橋学園」駅周辺

小平市は東京都多摩地域の北部にあり、武蔵野の面影が残る住宅地が人気を集めている。「一橋学園」駅周辺は小平学園都市として開発されたエリアで、今も当時の面影が残る暮らしやすいベッドタウンだ。

小平学園都市として発展

大正末期から昭和初期にかけて、「箱根土地株式会社」は郊外に大学をはじめとした高等教育機関を誘致し、その周辺に住宅地を開発する学園都市構想を計画した。「一橋大学」を中心として開発された小平学園都市は、大泉学園都市、国立学園都市とともに開発された学園都市で、街並みにはきれいに長方形に整備された区画が今も残っている。また、各学園都市付近には、武蔵野鉄道(現・西武鉄道)や多摩湖鉄道などの駅も新設された。これらの学園都市は現在も環境に恵まれた住宅地として人気が高い。

今も「一橋大学 小平国際キャンパス」が広がる
今も「一橋大学 小平国際キャンパス」が広がる

1駅3分の「国分寺」駅からJR中央線乗り換えで都心に快適アクセス

西武多摩湖線「一橋学園」駅
西武多摩湖線「一橋学園」駅

「一橋学園」駅周辺は交通アクセスの利便性も申し分ない。「一橋学園」駅から西武多摩湖線に乗れば1駅で「国分寺」駅に到着する。「国分寺」駅にはJR中央線の特別快速や通勤特快、通勤快速も停車し、利用できる電車の本数が多い。早朝には「成田空港」へ向かう特急「成田エクスプレス」号が停車するほか、「羽田空港」行きの直行バスもあり、飛行機を使った旅行へのアクセスもよい。

エリア付近には五日市街道や府中街道など幹線道路が多く、自動車も利用しやすい。現在、府中市から東村山市を結ぶ新しい道路、府中所沢線の整備が進められている。2019(平成31)年度予定の完成後は片側2車線で緑地帯を備えた道路となり、さらなる利便性向上が期待できそうだ。

身近にスーパーマーケットが充実

深夜23時まで営業している「マルエツ 一橋学園店」
深夜23時まで営業している「マルエツ 一橋学園店」

「一橋学園」駅周辺には「マルエツ 一橋学園店」や「スーパーあまいけ 一橋学園店」などスーパーマーケットが揃い、日常の買い物を身近で済ませることができる。

「国分寺」駅前には「ミーツ国分寺」がオープン
「国分寺」駅前には「ミーツ国分寺」がオープン

「国分寺」駅前の「国分寺マルイ」や「セレオ国分寺」、2018(平成30)年4月に駅前の再開発によってオープンした「ミーツ国分寺」のほか、おしゃれなショップが集まる「国分寺」駅周辺での買い物も気軽に楽しめる。

「セレオ国分寺」と「国分寺マルイ」
「セレオ国分寺」と「国分寺マルイ」

JR中央線を使えば、「立川」駅や「吉祥寺」駅、「新宿」駅など人気のショッピングタウン最寄り駅にもアクセスしやすい。

「小平市役所」は「一橋学園」駅から近く、行政手続きなどが便利。「小平市中央図書館」や「小平市中央公民館」、「小平市健康センター」といった公共施設も使いやすい。

人気の私立校、国立校が徒歩圏内

小平市立学園東小学校
小平市立学園東小学校

「一橋学園」駅周辺には「小平学園幼稚園」や「タンポポ保育園」など幼稚園、保育施設が揃っている。さらに、小平市では小学校と中学校の連携教育に力を入れていることも魅力だ。

「一橋学園」駅周辺は文教エリアとしての機能も持ち、冒頭で紹介した「一橋大学 小平国際キャンパス」や「津田塾大学 小平キャンパス」など大学キャンパス、「国土交通大学校」といった官公庁の教育施設のほか、「早稲田実業学校中等部・高等部・初等部」や「東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎・小金井小学校・小金井中学校」、「サレジオ小学校・中学校」、「中央大学附属中学校・高等学校」など人気の教育施設も揃う。

玉川上水沿いの緑が街を彩る

「一橋学園」駅周辺は緑に親しめるスポットも多い。エリアの南を流れる玉川上水沿いは桜並木の「玉川上水緑道」が整備され、憩いの場として親しまれている。エリアの北には「村山貯水池」から「境浄水場」への導水管上に整備された「狭山・境緑道」もある。これらの緑道と野火止用水、「小金井公園」を経由して小平市を1周するルート「小平グリーンロード」もあり、折に触れて散策するのも楽しい。

玉川上水沿いをはじめ、鈴木道や青梅街道、東京道など歴史的な街道沿いは風致地区に指定されており、良好な景観が今後も維持されることも魅力だろう。

暮らしの利便性と閑静な佇まいが共存する小平市「一橋学園」駅周辺。ここには今も学園都市ならではの魅力が備わっている。

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