売切必至、自宅を改装したかわいいパン屋さん

プクプクベーカリー

外観
外観

西武国分寺線「恋ヶ窪」駅から北上、落ち着いた住宅街の一角にある「プクプクベーカリー」は、2013(平成25)年に開店したベーカリー。自宅を改装し、木のぬくもりを感じるお店の先には、のんびりとした畑が広がる。営業は週3日。パンは追加で焼くことはなく、オープン時に出した商品が売り切れたら営業終了というスタイルなので、日によっては40分ほどで閉店する日もあるそう。取材をさせていただいた日もオープンを待つ人で行列ができていた。

どれも見た目から美味しそう
どれも見た目から美味しそう

お店に並ぶパンは15~20種程度。パンのバリエーションは通年で大きく変わることはないそうなので、いつ訪れても馴染みのパンが手に入るのはうれしい。北海道産の小麦粉に、あこ天然酵母で作る「食パン」や「レーズンの食パン」、自家製クリームのたっぷり入った「カスタードクリームパン」など、どれも美味しそうなものばかり。「桜あんぱん」の自家製あんこは、北海道産の小豆を使い、桜の葉の塩漬けを刻んで入れた豊かな香りを楽しめる。また、「天然酵母のシンプルプチパン」は1つ40円、「ごまパン」は80円、「コロッケバーガー」140円と、そのリーズナブルな価格にも驚く。

やさしい味わい
やさしい味わい

おすすめを聞いてみると「初めての人は桜あんぱんやカスタードクリームパン、コロッケバーガーなどの調理パンを買われる人が多いです。でも、常連さんには食パンや全粒粉のパン、天然酵母のシンプルプチパンが人気ですね」とのこと。「プクプクベーカリー」のファンになればなるほど、素材本来の味わいが感じられるパンが好まれるようだ。

朝食にもおやつにも
朝食にもおやつにも

また、このエリアの暮らしについて伺うと、「都内でありながら、自然がたくさんあって、子育てもしやすい環境だと思います。知り合いが『プチ田舎』って例えていたんですけど、まさにその通りだなと思いました」とのこと。オーナー様の人柄も暖かく、お店を訪れる方々との会話も弾んでいて、地元の人たちに本当に愛されているお店なのだということがよく分かる。暮らしを始めたら、食卓に「プクプクベーカリー」のパンが並ぶことが多くなりそうだ。

外観
外観

 

プクプクベーカリー
所在地:東京都小平市上水本町2-7-8 
電話番号:080-3257-1003
営業時間:11:00〜15:00(なくなり次第終了)
定休日:月・水・金・日曜日
https://pukupan.exblog.jp/

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