エリア概要コラム

閑静な佇まいと文教エリアならではの充実した教育環境に恵まれた文京区本郷6丁目

文京区本郷6丁目は「春日」駅と「東大前」駅の間に広がるエリアだ。文京区は日本有数の文教エリアとして発展し、現在も多くの教育施設が集まる。静かで落ち着いた街の雰囲気も文教エリアならではの魅力だ。

長い歴史を感じる、風情漂う街

現在の本郷6丁目は1965(昭和40)年まで森川町という地名で、江戸時代には森川宿と呼ばれていたという。本郷6丁目に設けられている旧森川町の案内板によると、森川町は1872(明治5)年に岡崎藩主本多氏の屋敷と先手組(さきてぐみ)屋敷を合わせて誕生したという。先手組は主に中山道の警備に担っていたが、組頭の森川金右衛門をはじめ、与力がほぼ森川氏の親族であったため森川宿と呼ばれたそうだ。

鳳明館
鳳明館

また、本郷3丁目交差点から北西に下る坂道は菊坂と呼ばれている。この坂の周囲にはかつて菊畑が広がっていたことからこの名が付いたと言われており、当時ののどかな情景が伺える。現在も本郷6丁目周辺には古い建物が残り、風情豊かな街として知る人ぞ知る散策スポットとなっている。

多くの大学キャンパスが集まる文教エリアとして発展

現在の文京区内には江戸時代に「湯島聖堂」や「昌平坂学問所」が設置され、文教エリアとしての歴史が始まった。明治維新後、「昌平坂学問所」跡に「東京女子師範学校(現・お茶の水女子大学)」や「東京高等師範学校(現・筑波大学)」、「東京府女子師範学校(現・東京学芸大学)」が設けられたほか、1876(明治9)年には「東京医学校(現・東京大学)」も現在の文京区内に移転し、現在のような文教エリアの礎が築かれた。

「東京大学 本郷キャンパス」に隣接
「東京大学 本郷キャンパス」に隣接

本郷6丁目の東には「東京大学 本郷キャンパス」が広がるなど、今もエリア周辺にはアカデミックな雰囲気が漂う。さらに「文京区立誠之小学校」や「文京区立第六中学校」が通いやすい場所にあり、「文京区立第一幼稚園」や「文京区立本郷保育園」など幼稚園や保育施設も多く、子育ての場としても魅力が多い。

徒歩圏内で4駅4路線利用可能

都営地下鉄三田線と都営地下鉄大江戸線が乗り入れる「春日」駅
都営地下鉄三田線と都営地下鉄大江戸線が乗り入れる「春日」駅

本郷6丁目は交通アクセスの利便性にも恵まれている。最寄りとなる「春日」駅には徒歩約5分と近く、都営地下鉄三田線で「大手町」駅方面、都営地下鉄大江戸線で「新宿」駅方面へダイレクトアクセスできる。

「本郷三丁目」駅も徒歩圏内
「本郷三丁目」駅も徒歩圏内

他にも東京メトロ丸の内線と東京メトロ南北線が乗り入れる「後楽園」駅、東京メトロ丸の内線と都営地下鉄大江戸線の「本郷三丁目」駅、東京メトロ南北線の「東大前」駅も徒歩圏内にあり、目的地に合わせて使い分けることが可能だ。「東京」駅方面には「後楽園」駅か「本郷三丁目」駅から東京メトロ丸の内線利用が便利だろう。

日常使いできる便利なショッピング施設が充実

「クイーンズ伊勢丹 小石川店」をはじめスーパーマーケットが充実
「クイーンズ伊勢丹 小石川店」をはじめスーパーマーケットが充実

本郷6丁目はお買い物も便利だ。コンパクトなスーパーマーケット「miniピアゴ 本郷5丁目店」やドラッグストア「スギ薬局 白山通り店」などが揃う。さらに「ダイエー小石川店」や「クイーンズ伊勢丹 小石川店」といったスーパーマーケットも使いやすく、気分や品ぞろえによって買い物先を変えることもできる。

スパなど多彩な施設を楽しめる「LaQua(ラクーア)」
スパなど多彩な施設を楽しめる「LaQua(ラクーア)」

「後楽園」駅前には、ショッピング施設やスパ、フィットネス施設が揃う「LaQua(ラクーア)」もあり、買い物ついでにリフレッシュすることも可能だ。

休日に訪れたいレジャー施設やグルメの店が充実

本郷6丁目周辺には「森川町児童遊園」や「礫川公園」といった子どもの遊び場に適した公園が充実していることも特徴だ。「文京総合体育館」や「エニタイムフィットネス 文京本郷」などスポーツ施設も多く、気軽にスポーツを楽しめる。

「東京ドームシティ」も近い
「東京ドームシティ」も近い

「後楽園」駅周辺には遊園地やプロ野球の試合を楽しめる「東京ドームシティ」、多彩な公演が行われる「文京シビックホール」もあり、思い思いの休日を満喫できる。エリア周辺には、小さいながらも口コミサイトなどで評判の高い隠れ家的なグルメの店が集まるほか、老舗の店や学生に親しまれている店もあり、食の楽しみも尽きない。文教エリアならではの落ち着いた環境に恵まれ、暮らしの利便性も高い文京区本郷6丁目。ここでは快適な日々を過ごすことができるだろう。